北海道大学
総合入試理系学部
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中川直樹くん
東進ハイスクール下北沢校
出身校: 國學院大學久我山高等学校
東進入学時期: 高1・9月
所属クラブ: 硬式テニス部
引退時期: 高3・5月
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東進で培ったことは知識だけではなく、「自分でやる」という自主性である
東進で培ったことは知識だけではなく、自分でやるという自主性です。東進では、担任の先生や担任助手の方と一緒にスケジュールをたてますが、結局のところやるかやらないかは自分次第です。計画を立てて自分でコツコツとやりましょう。やりたくないって人は痛い目をみるでしょう。
ここから僕の成績をふまえて主に高校三年生の模試でのことについて話していきます。一月のセンター試験同日体験受験から一年後の共通テストで約230点上げることができました。僕は高校三年生になる前、復習と自己採点を疎かにしていました。それは皆さんにはやってほしくありません。というのも、復習を疎かにするということはわからない問題を放置しているということだからです。軽く答えを見て解き方を理解しておくだけでも、何もしないよりははるかにましです。ベストとしては、類題をほかの問題集から見つけ、解いておくのがベストでしょう。
僕は友人から言われ、ちゃんとやった結果、約230点上げることができました。しかしここで勘違いしてほしくないのが、僕はその後の模試の成績はずっと右肩上がりだったかというと、実はそうではないのです。次に受けた4月の模試では点数は約30点ほど落ちていました。そこからぐっと上がっていったというわけでもなくジグザグな線を描いていました。
こんな僕ですが、後輩たちに言っておきたいのが、「気楽にやれ」ということです。成績が下がるには確かにショックなことですが、重く受けとめすぎるのもどうかと思います。成績が落ちたら、次よい成績をとればいい、出来ない科目があるなら、他の科目でカバーすればいい、ただそれだけのことです。
最後に僕のことを語っておくと、僕は将来薬剤師になり、人々が将来安心して薬を使うことができるように、しっかりと使い方や注意事項を教え、多くの人を笑顔にすることです。後輩達が望んだ大学に行けること切に願っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
三者面談で私の勉強の理解度をしっかりと踏まえたうえで、自分に適したものを薦めてくれる的確なアドバイスをしてくれた。
僕はお世辞にもあまり真面目な生徒ではなかったが、それでも親身に相談に乗ってくれたし、支えてくださった。
共通テスト本番レベル模試
復習は決して怠らず、その問題の類題を解いておくのがよいでしょう。
Yes
僕は一対多数の授業が苦手でした。なぜなら、自分のペースで進むことができず、分からないところをそのままにしがちであるからです。その代わりに、東進は映像による授業で自分のペースで進めることができます。わからない所も巻き戻して、もう一度解説を聞けます。これが他塾で出来ない最大の魅力であると感じたため、入ることにしました。
運動は勉強のストレス発散になります。部活動で疲れた後は、単語などの軽いものをやって、すぐに寝て明日に備えることをお勧めします。疲れている時に勉強をやってもあまり定着しません。
プランを組みなおし、基礎的な問題のみ解いていました。
友人たちとの切磋琢磨。
幅広い教育を受けることができて、視野を広げることができることができると思ったからです。
楽しい時にやる一種のゲーム
薬剤師になり、人々が安心して薬を使うことができるように指導し、一人でも多くの人を笑顔にしていきたいです。
過去問演習講座
基本的に二次試験には記述問題があります。それは自分では採点することは難しいです。専門に任せるのが一番よいでしょう。更に、解説授業もあるので、ケアもばっちりです。
確認テスト
習ったことを定着しているか確認できます。問題を解いておくことで、しっかりと頭に定着させることができます。
高速マスター基礎力養成講座
自分ができると思っているだけで、実際にはできていなかった基礎知識を洗い出し、復習するのに最適なツールでしょう。電車の乗車時間などの少しな時間にもやることができます。
【 ハイレベル化学 有機化学 】
基礎から発展まで丁寧に解説をしてくれます。受験生むきに主要な反応から細かな反応まで、なぜそうなるのかという疑問にもしっかりと答えてくれる上に、演習問題で解き方のコツまで教えてくれます。