法政大学
社会学部
no image

向坂悠登くん
東進衛星予備校豊橋南栄校
出身校: 時習館高等学校
東進入学時期: 中3・3月
所属クラブ: バドミントン 副々キャプテン
引退時期: 高3・7月
この体験記の関連キーワード
評価をもらってからどれだけ頑張れるかが勝負
僕は、中学3年生の3月からいち早く東進に入り、予習を進めていき、受講と高速マスター基礎力養成講座を主にやっていました。
1年生になると、高校生活で様々なことが重なり、勉強が疎かになり、成績が低迷している時期でした。
2年生になると、さすがにやらなければと思い、真剣に勉強と向き合いました。向上得点を稼ぎたいという目的もありましたが、自分を高めるために高速マスターであまり知られてない単元なども行いました。文武両道の精神でしっかりと高校生活が送れたと思います。
3年生になると、最初は新型コロナウイルスの影響により、自由の利かない生活で、東進も開かず、グループ・ミーティングもオンラインで行われるなど、普段とは違う生活で自分も含め多くの人が戸惑ったと思います。
その後、部活動を引退し、より勉強に集中できるような環境が整ったため、なんとかwithコロナ時代にしがみついていけました。私大対策講座や過去問演習講座などで不足部分をしっかりと補い、本番に臨めるよう努力しました。
しかし、懸念材料がありました。それは、模試です。特に共通テスト同日体験受験です。皆さんも、直面すべき壁だろうと思われます。評価なんて気にしている場合ではありません。評価を貰って、そこからどれだけ頑張れるかが勝負なのです。
皆さんも、どんな境遇に陥っても常にポジティブな気持ちでいてください!ネガティブになってしまう気持ちも分かりますが、自分の将来の辞書からその語を消して、常にポジティブで頑張りましょう!
最後に一言。「寧ろ大きな決断するも小さな油断すること勿れ」。いくら大言壮語なことを言ったとしても実行するか否かは自分自身。だが、何もせず、受かるだろうという気持ちでいると、合格はできない。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
当たり前かもしれないが、大学のことに関しての見識が広く、様々なプランを提案してくださる。
難関大本番レベル記述模試(現:早慶上理・難関国公立大模試)
解き甲斐がある
Yes
進学塾TEPからの推薦
進学塾TEPから、東進衛星予備校に入ることを勧められたから。
勉強との絆や仲間との友情が育めた。向上得点も上がった。
あったようなないような。いつの間にか乗り越えていた。
ゲーム 音楽 テレビ番組 友人との会話やLINEでのやりとり 運動
行きたかったから。
容易く乗り越えられそうでそうはいかない絶壁
【 早慶大対策日本史 】
金谷俊一郎メソッドにのっとっていけば早慶の日本史が神がかり的に処理され、あれ、こんな容易く解けるものだっけ?というまさかの現象に陥ることが出来る。
【 テーマ別数学Ⅰ・A/Ⅱ・B 】
志田晶先生がすごい。
【 早慶大対策日本史(文化史編) 】
金谷先生だから。書ききれなかったが、戦後史編も。