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ぞくぞく公開中!1554人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

埼玉大学
工学部

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熱田一樹くん

東進ハイスクール大宮校

出身校: 伊奈学園総合高等学校

東進入学時期: 高1・12月

所属クラブ: 歴史研究同好会

引退時期: 高3・9月

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「自分で考えて行動する」ということがとても重要

 僕は、高校一年生の秋に全国統一高校生テストを受験して、そこで自分の志望校のレベルに全く及んでいないということを実感したので、東進への入学を決めました。

僕がまず始めに取り組んだのは、英語の基礎知識(単語や熟語文法など)と構文の授業の受講です。最初は、担任助手の方に言われながらやらされていたという感覚が強かったのですが、受講と高速マスター基礎力養成講座を同時に進めることで、徐々に英語の力がついて行くのを実感しました。だんだんと自分から高速マスターを活用するようになり、比較的早い時期に完全習得しました。

また、完全習得しても、一度やっているだけでは身につかないと思ったので何度も何度も反復し、最終的には選択肢を見ずに反射的に答えられるまでこれを繰り返していました。

東進の英語の多くの講座は音声データが豊富なので、僕はそれを活用してリスニングや音読を行っていました。二年生の初夏になると英語だけではなく数学の受講も開始しました。しかし、中々成績が伸びず、担任の先生にも「このままじゃ国立理系は厳しいよ?」と言われたり、僕自身も模試の成績が中々上がらないことから、かなり精神的にキツかったです。いくら、勉強しても半分もとれない、という状況が高2の冬頃までずっと続いていました。

僕は、学校の数学の進度が遅かったため、高等学校対応数学Ⅲによる先取りも平行して行わなければなりませんでした。ⅠAもⅡBも今一つ仕上がっていない中で、数学Ⅲの受講を進めるのはかなりハードでした。更に、物理に関しても学校の進度が極端に遅いため先取りのために、スタンダード物理の受講も進めなければなりませんでした。

しかし、今振り替えると、あそこでもし、忙しいという理由で数学Ⅲの受講を止めていたら、高三の勉強に大きな遅れが出ていたと思うので、高2の秋から数学Ⅲの先取りをしていたのは大正解だと思います。ⅠAⅡBも受験数学応用の受講を開始し、実践的な数学力をつけることに注力しました。

特に、高二の冬休みは数学に多くの時間を割き、センター試験同日体験受験に向けて全力でプッシュしていました。しかし、センター試験同日体験受験では思うような結果が出ず、特に数学はⅠAが30点でⅡBが40点というさんざんな結果になりました。高三になると、選択科目(理科や社会)などを本格的に強化しなければならないので、数学をあげるなら今がラストチャンスだと思い、絶対的な学習量は勿論のこと、質を高めるために一回一回の演習を大切にすることを意識するようになりました。

新型コロナウイルスの流行による高校の休校期間中は、受験勉強に当てられる時間が大幅に増加したため、その時間を使って、今まで受けた受講の復習(特に数学)や数学Ⅲの予習を修了することができました。

東進の休館期間が明けると、共通テストの過去問演習講座を開始しました。僕の受けた埼玉大学は、共通テストの配点がかなり大きいため、ほぼ全ての時間を共通テストに割きつつ、二次試験向け(数学Ⅲなど)の勉強は受験数学応用Ⅲでコツコツと演習を行い、空白期間がないようにすることを意識しました。数学はブランクが大きくなると、力が衰えてしまうので特に理系の受験生の方はⅠAⅡBⅢを少しずつでも触れていくことが大切だと思います。

また、この時期から二次試験の過去問を解き始め、8月の終わり頃には8年分程解きました。夏の終わり頃からは、志望校別単元ジャンル演習講座で数学の記述・添削系の演習を開始しました。

この、単元ジャンル演習はとても画期的で効率が良い上に、記述の答案を提出すると、採点をされたものが返却されるのでとても重宝しました。特に、数学は自分で採点をすると細かい部分などは見落としてしまうこともあると思うので、単元ジャンル演習を取得することはとても大きなメリットになると思います。僕はこの単元ジャンル演習を積極的に行ったことで、記述模試の点数が大幅に上昇し、安定して得点することができるようになりました。

11月や12月は、単元ジャンル別演習や過去問演習講座の大問別演習で理科や社会の実践的な演習を行い、共通テストレベルの問題への対策を進めました。特に大問別演習では、僕が苦手な有機化学や理論化学の演習をほぼ毎日行っていました。

また、スキマ時間を徹底的に活用して、一日あたり平均10時間(平日の学校がある日を含め)学習するという目標をたてて、絶対的な学習量を確保し、暗記項目の総点検もスキマ時間などを活用して行いました。この時期に絶対的な学習量を確保したことで、12月の共通テスト本番レベル模試の点数も大幅に向上し、さらに共通テスト本番でも自己最高点が出たのだと思います。

共通テストが終わってからは少し気が抜けてしまい、私立大学向けの勉強もなかなか手がつかなかったため、私立大学向けの演習はかなりギリギリになってしまいました。合格したから良いものの、ここは反省すべきところだと振り返ってみて思います。

そして、私立大学の入試が終わると直ちに国立大学の二次試験対策を行いました。具体的には、夏や秋に行った過去問のやり直しや、今まで受けてきた講座の復習、単元ジャンル演習での記述練習です。

埼玉大学の数学は、数学ⅢとBがかなりの割合を占めるため、この二つは特に多めに実践演習を重ねました。また、この時期は新しい問題集に手を出さない方が良いと言われますが、埼玉大学は問題集に載っているような典型問題の出題の割合が例年少なかったため、ある程度初見の問題を使った演習(単元ジャンル演習などの問題)を行っていました。

この時期は、最適な学習方法が受ける学校によって全く違うので、自分自身で考えて、担任の先生や担任助手の方に個別でアドバイスをもらいながら学習を進めるのが一番良いと思います。

ここまで、僕の受験勉強を振り返りましたが、全てが完璧だったとは思いません。校舎に登校したくない時期もありました。受講をサボっていたときもありました。高速マスターを疎かにしていた時期もありました。しかし、そのような状況を打破するために自分で何をしなければならないのか考え、担任の先生や担任助手の方のアドバイスをもらいながら学習を続けることができました。また、勉強を作業的にこなしているだけの時もありました。これが影響したのかは僕自身も分かりませんが、僕は共通テスト本番でマークミスをするなど、入試でいくつかのミスを犯しました。だからこそ、このようなミスを本番で起こさないように、常に本番を想定した緊張感、雰囲気で学習をすることがとても大切だと思います。例えば、受講スペースは受講や高速マスターをやるときだけ活用し、演習をするときは必ず自習室で行うのも工夫も一つの手段です。

最後にとても重要なことを言わせていただきます。「自分で考えて行動する」ということです。僕は、誰かからやらされている、受け身になっている段階では勉強は身につきにくいと思います。担任の先生や担任助手の方のアドバイスを自分なりに参考にして、自分で学習の計画を立て、それを実行し評価(模試などで自分の実力を確認する)まで行うことがとても大切だと思います。このサイクルは、勉強以外(スポーツや仕事)などでもとても重要です。

僕はこの受験勉強で培った、教養だけではなく問題解決能力や計画力などを自分の将来の職業に生かしていこうと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

学習を進めるうえで、計画を立てる際などに真摯に相談に乗ってもらったり、モチベーションが上がらないときに励まして下さった。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

各科目でわからないことがあったときに質問に答えてくださったり、モチベーションを上げるために様々なことをして下さった。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
A.

共通テスト本番レベル模試

Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

他社のマーク模試に比べて、成長できる点と、結果の返却がとても早く、復習がしやすい点。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

実力がある講師の授業が受けられることと、校舎の雰囲気が好きだったから。また、映像による授業であるため、自分のペースで授業を進めることができるから。

Q
グループ制をどのように活用していましたか。グループ・ミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

友達と時には切磋琢磨しながらお互いを高めることができた。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

部活動で、本格的な論文を作成することで文章を書く力や自分で調べたことを考察する力がつきました。また、美術館や博物館や歴史的な建築物を訪れることで、自分の興味や教養の幅を広げることができました。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

公開授業では、普段受けている実力のある講師のダイナミックでとても面白くてタメになる授業を生で受けられたので、モチベーションの向上につながりました。また、トップリーダーと学ぶワークショップでは、社会で活躍する方々のお話を聞いたり、参加した他校舎の高校生と話し合いをすることで、コミュニケーション能力や、プレゼンテーション能力を上げることができた。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

担任の先生や担任助手の方に相談したり、自分を見つめ直す時間を作った。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

好きなことをする。(自分の好きな科目の勉強をするなど)

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

僕は、元から文系の科目のほうが得意だったけど、数理的な知識や技能は大学のうちに習得すべきだと考えたので、理系の志望校を選択しました。また、自分の将来就きたい職業につながる研究が行われていたから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

自分の学力だけではなく、体力や精神力、問題解決能力や計画力など、自分を総合的に成長させてくれるものでした。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

僕は、都市や街を作る仕事に就いて、人々が快適に、楽しく生活することができる環境を作りたい。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
特に、英語の高速マスター基礎力養成講座は場所を問わずにスマートフォンなどでも学習することができるので、単語や文法を効率よく学習するには最適なツールだと思います。また、音声が流れるのも英語の学習に大いに役立つと思います。

高速学習
自分の得意な単元は、1.5倍速受講を活用してペースを上げ、苦手な部分は通常再生にしたり、巻き戻して見直したりすることができるから。

過去問演習講座
自分の志望校に向けた対策に加えて、大問別演習を用いて、共通テストレベルの演習をすることもできます。収録されている問題がとても豊富なのでおすすめです。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード物理 PART1 】
僕は、やまぐち先生のスタンダード物理を受講しました。この講座では物理の現象を分かりやすく、多角的な見方で、時にはジョークや小話を挟み、また時には先生自身が体を張って解説してくれます。その内容はとても面白く、受講していた僕も「"次が楽しみだ!"」と思えるほどでした。問題やテキストの構成も良くできていて、物理の基礎が分からなくなったときはいつもこの講座のテキストや授業に立ち返っていました。物理を楽しく学びたい学生には最適な講座だと思います。

【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用) 】
僕は、志田晶先生のものを受講しました。この講座では、志田先生が入試問題を使って典型的な問題の解説や重要公式の確認などを行います。志田先生は計算はもちろんのこと、数学的に考えることの大切さを教えてくれるので、この講座は本質的な数学の力をつけることへの大きな助けになると思います。また、別解などを豊富に解説されるので、数学の問題へのアプローチのバリエーションを増やすこともできます。

【 難度別システム英語 構文編Ⅲ 】
この講座では、担当の先生が自身の面白い小話や体験談を交えながら文章を読むための力である構文力をつけることができる講座です。僕は、この講座を通して英語の文章を読むことの面白さを知ることができました。英語を楽しく学びたい人はとてもおすすめです。

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