名古屋工業大学
工学部/第一部学部
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浅村健太くん
東進ハイスクール鶴見校
出身校: 桐光学園高等学校
東進入学時期: 高1・12月
所属クラブ: 物理化学部
引退時期: 高2・10月
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受験は早めの基礎固めが大事、それでも油断しないで
しかし周りより少し早めに始めていたことでの油断で、周りよりもかなり遅く志望校別単元ジャンル演習講座を開始した上に、本来の第一志望のレベルが高かったためにとても難しく、周りとどんどん差が開いてしまいました。結局、ほとんど単元ジャンル演習を終わらせることができませんでしたが、特に物理の力学ができるようになったなと感じることができました。
また直前に過去問演習講座大学入学共通テスト対策で数を重ねることで、特に数学と英語は20点以上上げることができました。また、古典を重点的に勉強したことにより、最終的には国語は30点以上上げることができました。しかし地理や物理化学は勉強時間が足りなかったので、もっと早く勉強を始めるべきだったと思いました。ただ、もとから数学がすごく得意だったことと英語は共通テストの勉強で長文を読むのに慣れたため、2次試験はほとんど物理だけに専念することができたのが、一番の合格の要因だったのかと思いました。
大学ではいろいろな新しいことに出会える機会がとても増えると思うので、どんどんいろいろなことに挑戦してみて、僕のやりたいことを見つけられるように頑張りたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
今後の方針などをがっちり固めることができた。
分からない事があったらすぐ答えてくれたのでとても勉強が捗った。
共通テスト本番レベル模試
頻度がかなり高かったためコツを掴めたし、過去問の復習の仕方などもこの模試で慣れたため、すんなりできた。
Yes
家でも簡単に受講できるから。
周りと進捗状況を比べるなどして切磋琢磨できていたと思う。
オンとオフが切り替えやすかった。
周りの意識の高さをすごく感じることができた。
本気で勉強するということがどのようなことかを掴めた気がした。
学校がない長期休暇や高校3年生の最後でオンとオフがうまく切り替えられずとても大変だった。乗り越えた気はしない。
趣味である料理をすることでストレスを発散するとともに、凝った料理をするためには受かるしかないと奮い立たせていた。
本来の第一志望であった東北大学はテレビで世界トップレベルの力があると聞いたから。名古屋工業大学は叔父が通っていたことと僕のレベルに合っていたから。
今までにない特殊な経験ができたと思う。
大学では材料について学びたいのでその知識を生かして、今までにない画期的なものを生み出せたらいいと思っています。
高速学習
早く勉強を終わらせることができればその分演習に割く時間が増えるから。
高速マスター基礎力養成講座
基礎知識の定着にとても便利だから。
志望校対策特別講座
その大学の傾向などが簡単につかめるから。
【 数学ぐんぐん[応用編] 】
数学の公式などの上っ面ではなく、数学の根本のようなものが学べるから。
【 今井宏のC組・英語基礎力完成教室 】
英語文法やニュアンスなどがこれで大体分かったから。
【 基礎からの的中パワーアップ古文(ゼロから始める文法編) 】
本当に基礎の基礎からやってくれて理系の僕にもわかりやすかったから。