東京工業大学
工学院
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篠原広樹くん
東進ハイスクール大泉学園校
出身校: 大泉高等学校
東進入学時期: 高2・8月
所属クラブ: サッカー部 副キャプテン
引退時期: 高3・10月
この体験記の関連キーワード
部活と勉強を両立するのに東進は最適な環境である
また、志望校別単元ジャンル演習講座や第一志望校対策演習ではしっかりと”量”を積む助けになり、過去問演習講座では併願校も含めてその学校の傾向を見極めることができました。これらの講座をとにかくやり進めることで、典型問題の中で見たことがない問題はない!と言えるくらいの自信がつき、問題を見て無理かもしれない、と思うことがずっと少なくなりました。
東進では早くから過去問を始めるので、対策にも時間をかけることができます。僕が初めて過去問を解いたとき、150点中20点しか取れませんでした。今、無理だと感じてても今から努力すればいくらでも力はつきます。大事なことは精神を強く持つこととあきらめないこと、それだけです。
僕は東進で学んだ、忍耐力・精神力など勉強以外のことも含めて大学生活の中に生かしていきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
実際の受験会場での話やそこでのアドバイスなど、受験した人しかわからないようなことを教えてくれたこと。
具体的な計画を立てたり、目標を決める手助けをしていただいたこと。
共通テスト本番レベル模試
とにかく受けたその日のうちに自己採点、復習までやる。感覚が残っているうちが一番復習が身になる。
Yes
兄弟の入学
体験に行ったときの校内の雰囲気が良く、また受講した先生がとにかく面白かったから。
毎週誰がどれだけやったがプリントとして配られるので、密かにライバル心を燃やしてました。
部活ではひたすら努力すること、忍耐力や精神力、人間力を学びました。
塾内合宿ではとにかくきつかったのですが、緊張感をもってテストをすることで、効率よく勉強することができました。
6月から10月が気持ち的にきつかったです。担任助手の方々が支えてくださり、乗り越えることができました。
同じ部活の仲間が頑張っていたので自分も頑張ることができました。
レベルが高く、設備や環境が整っていたから、。
いろんなものを鍛える修行のようなものでした。
具体的なビジョンはまだないですが、何か人の役に立つものを作りたい、と考えています。
【 難関物理 PART1 】
三宅先生の授業で物理に少し興味が湧くから。
【 東大対策数学[Ⅰ・A/Ⅱ・B]-論理編- 】
難しい問題の根本みたいなものを知ることができるから。
【 ハイレベル化学 理論・無機化学 】
これを読めばなんでも載ってる、という安心感があるから。