九州大学
工学部
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國竹祐亮くん
東進衛星予備校倉敷駅前校
出身校: 倉敷青陵高等学校
東進入学時期: 高3・9月
所属クラブ: バレー部 部長
引退時期: 高3・7月
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過去問の添削指導がとても充実していた
僕は他の人と違って、高3の9月ごろに入学したのですが、過去問の添削指導がとても充実しており、その時まで気づくことができなかった自分の弱点や、得意なポイントを確認することができ、5か月という短い時間の間でも、ここに入らなければできなかっただろうと思うくらいの学力向上ができたと感じています。
9月から入学してもかなり模試がありました。共通テスト模試や、早慶上理模試を本番直前まで開催してくれたおかげで、自分ができなかったところの再確認ができ、自分の合格につなげることができてありがたく感じています。模試を復習することの大切さがこの時初めてわかりました。東進に入るまで、模試はいい成績をとるだけのものだと、ずっと思っていましたが、東進に入ってから、模試は、たとえいい成績が出たとしても、それはただ入試に似せたものなのであって、それで入学できるのではなく、さらに「これだけ点数をとれた」と考えるのではなく、「これだけミスをした」ということを示してくれる存在だ、そして、それをできる限り補うことによってはじめて、合格が掴みとれるのだと考えるようにもなりました。だから、模試の成績が悪かったから落ち込んで終わるのではなく、自分の成長に必要な材料がたくさんあると考えるといいと思います。
僕はまだ、どのような分野の研究をするべきなのか、明確にわかっていません。なので、大学に進学したのち、自分のやりたいことは何なのかを決めたいと考えています。コツコツと努力することで、だんだんと実力はついてきます。急に何かを始めたりすると、上手くいかないことが多いです。だから、自分の実力を信じて、だんだんとペースを上げ、夢をつかみ取ってほしいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
今まで自分がよく知らなかった、試験問題の解き方や、勉強方法を教えてくれたので、入試に向けた勉強をする点でとても役に立ちました。
入試の体験談などを聞いて、当日自分がどうすればいいかなど対策を立てる上で役に立ちました。
共通テスト本番レベル模試
Yes
他の塾とは違い、志望大学の過去問の添削指導を、3回までしていただけるというシステムがあったからです。自分は演習量が足りないと思っていましたが、過去問によって問題演習ができ、さらに自分では見つけられないミスが発見でき、そこを補強することができるという一石二鳥の講座が受けられました。また、ただ過去問をするだけでなく、ほかの塾よりも模試の面でも、東進は模試の回数が多く、別の形で自分の現在持っている力を把握したり、弱点を見付やすくしてくれるところがあるからでもあります。大学入試共通テスト模試も開催されていたので自分の学習を振り返ることができると思いました。
面白い話を聞くことや、自分の知らない情報を交換して、知ることができて、楽しかったです。
最後まで諦めない姿勢を持つことの大切さを学ぶことができました。
共通テスト後、マークミスがないかどうか心配でした。気になったときはいつも、自分は失敗してないと思い、乗り越えました。
入試が終わった後のことを考え、それにたどり着きたいという気持ちです。
祖父の家が福岡にあったことから、僕は九州に行くことがかなりあったので、自然豊かな九州で生活・研究したいと考えていました。また九州大学の広く、かつ新しい環境で学習したいと考えていたため、志望校をここに決定しました。
自分の夢を決める、かなえる上での重要段階と考えています。
エネルギー問題を解決する、今よりもより良い効率でエネルギーを生み出すエネルギー供給装置を開発したいと考えています。