一橋大学
社会学部
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成田大希くん
東進ハイスクール渋谷駅西口校
出身校: 青山高等学校
東進入学時期: 高2・12月
所属クラブ: バドミントン部
引退時期: 高3・8月
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とても効率の良い勉強ができた
ときには仲良くしてくれた担任助手の方と話して気が楽になったこともありました。明るく話してくれた担任助手の方にはとても感謝しています。特に担任の方から国立受験直前に頂いた手紙はとても心に響きました。二年生の十二月から最後までよくやってこれたと思います。勉強をしない日は一日もなく、常に勉強のことが頭から離れない生活はやはり精神的にきついこともありましたが、学校の友達と沢山話すことでメンタルを維持できたのだと思います。
受験生活を振り返ってまず思うことはやはり三月、四月の自粛期間中に毎日頑張っておいてよかったということです。違う塾のみんなが対面授業ができずに自学を強要されられている中、東進のコンテンツをひたすら進めることで自粛期間が終わったころには周りとかなり差をつけることができました。東進スタッフの方と定期的に連絡をとれたこともモチベーションの維持につながりました。
受験を通して成長したことは、忍耐力や僕と向き合う力が培われたことだと思います。受験は、個人差はあると思いますがとても大きなプレッシャーと戦い、僕の人生を左右するかもしれないという緊張と直面することになるので人生におけるとても大きな経験になると思います。受験を終えた今、人として少し大きくなれた気がしています。
後輩に伝えたいことは、辛いことはあって当たり前で、そこで大事なのが僕と向き合うということです。僕はずっと順調に勉強を進め、このままずっと行けるだろうと思っていましたが、共通テスト直前や国立前にとても憂鬱な気分になることや、眠いのに寝れないということがありました。そのとき僕がやったことは、一人で散歩するということです。僕的に落ち着いて冷静になるにはこれが一番有効でした。僕は世界史選択なので、荒巻先生の授業がとてもおすすめです。
今後の目標は、色々な経験をして視野を広くし立派な社会人として自立することです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
色々な講座を紹介してくれてありがたかったです
とても明るく話してくれて、東進が落ち着く場所となりました。
共通テスト本番レベル模試
時間配分の感覚や成績の伸びを確認できた
Yes
部活で忙しかったため、自分のペースで進められる東進がいいと思ったから。
他メンバーの進捗状況をモチベーションにしました
体力的なキツさを経験しておくと勉強のつらさが平気に感じることもあります
一人で散歩して落ち着きを取り戻しました
勉強を楽しむこと
自分の目指せる範囲の高みにしました
人として成長させてくれるもの
国際化が進む中で多様な価値観を持ち、広い視野で困難を解決していける人間になりたいです。
高速マスター基礎力養成講座
基盤となる英単語力がつけられた
確認テスト
講座ごとによい復習となった
実力講師陣
世界史の先生がとてもよかった
【 スタンダード世界史Ⅰ~Ⅳ(諸地域世界の形成) 】
世界史とはどのように勉強するものなのかを知れた
【 世界史記述問題演習 実践編① (400字以上の問題) 】
論述とはどのように書くものなのかを知れた
【 単語(意味・語法) 】
頻出の知識をたくさん詰め込むことができた