九州大学
工学部
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小野裕介くん
東進衛星予備校倉敷駅前校
出身校: 岡山大安寺中等教育学校
東進入学時期: 高2・12月
所属クラブ: ソフトテニス部 部長
引退時期: 高3・5月
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毎日登校を頑張ってほしい
入ってからは友人のアドバイスやレベルに合わせた受講ができ自分の学力を上げることができました。特に苦手だった化学は受講もよかったですが、教材が分かりやすくどの入試会場にも必ず持っていくほどでした。さらに共通テストで必要だった地理は、直前にまとめてある受講を受けることで、高3の最初あたりに受けた模試よりも30点近く点を挙げることができました。
また、東進はたくさんの種類の模試が複数回ありそのたびに自分の成績と向き合い、弱点を知ることができたことが大きな進歩につながったと思います。旧帝大に進学できたのは志望を高く持って勉強してこれたからだと思います。
後輩に伝えたいことは、自分たちの代はコロナがあり夏休みに東進で勉強することが困難だったけど、ワクチンもでき始めて、ほぼ例年通りに使えると思うから、長期休暇の間も1年間の辛抱だと思い、毎日登校を頑張ってほしいと思います。周りの人を見ててもやっぱり最後まで頑張った人が合格しているので皆さんも頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分が思ってることを代替予想して、それに対する対策をすぐに用意してくださったのが助かった。
仲良く接してくれることで東進に行きやすい雰囲気ができていた
阪大本番レベル模試
どの大学別模試にも言えることだが、試験を受けることで自分の立ち位置がはっきりとわかり、あとどれくらい勉強すればいいのかがはっきりとわかるから。
Yes
これからの勉強を自分一人でしていく自信がなく、学校の行き帰りで好きな時間に行ける東進がいいなと思ったから。
1週間に一度、集まることで周囲の状況も把握できたし、息抜きにもなったからよかった。
部活をしていてよかったことは、受験は結構体力がいりその体力を部活でつけることができたし、一番は試合前の緊張感と入試前の緊張感が似ており、そこまで焦らずに入試を受けきることができたこと。
一番の得意教科だった数学で高3の夏に一度点数が全然取れなくなった時期があり、とても焦った。しかし、得意教科だったんだからと自信を持ちながら勉強を続けていたら自然と得意教科に戻すことができた。
学校で同じ志望校の友達と模試があるたびに比べたりして切磋琢磨していった。
共通テストが終わった後第1志望は厳しいとわかったから少し悩んだ。でも、理系の工学部なら旧帝大に行って研究施設が大きいほうが夢も見つかるだろうと思い、九州大学にした。
青春
AIの技術をさらに発展させて、少子高齢化で人手が足りなっている状況でも日本全国の隅々まで人が快適に暮らせるように、人助けができる機会を作りたい。
過去問演習講座
いくら勉強しても採点してもらっていい点が取れなかったら元も子もないので、実際に採点してもらえるのがよかった。
高速マスター基礎力養成講座
隙間時間でいろいろな場所でできたから。
講座修了判定テスト
見たことない問題が出るが、しっかりと理解できていたら解ける問題を出してくれてちゃんと確認することができた。
【 難関化学PART1 】
どの単元も本質を突いた授業をしてくれるので、忘れにくい勉強をすることができるから。また、重要なところを言ってくれたり、実際に自分で教材の空欄に勉強内容を書くことで、教材を見返すとすぐに授業が思い出されるから。
【 難関化学PART2 】