早稲田大学
基幹理工学部
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四宮波留登くん
東進ハイスクールせんげん台校
出身校: 越谷北高等学校
東進入学時期: 高3・4月
所属クラブ: 吹奏楽部
引退時期: 高3・8月
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受験生活において、頑張るためのモチベーションを作ることが大事
僕は東進に入った時期が周りよりも遅かったのでかなり出遅れていて、1日の受講数も他の人より多くしなければならず、遅れを取り戻すまでは毎日0時に寝て5時半に起きる生活を送っていました。夏休みに入ってからはひたすら演習の繰り返しで、心がやられてしまう事もありましたが、東進にいる友達とお互いに励まし合って乗り越えました。わからないところは教えあったり、帰り道一緒に話したり、常に周りの友達に支えられていたなと思います。
この受験生活を通して思うことは、頑張るためのモチベーションを作ることが大事だと言うことです。僕は将来やりたいことがあったので大学生になって、それを学びたいという一心で頑張りました。他にも受験が終わったら、買いたいものや行きたいところを決めてモチベーションにしたり、受験がうまくいかなかった時のことを考えてやる気を掻き立てたりしていました。
僕は元々物理が苦手で嫌いでしたが、受講して内容を理解できるようになってからは段々と好きになっていきました。それからは物理が1番の得意科目になり、受験本番では物理を武器にすることができました。ですので、好きな科目を作ると勉強のやる気にもなり、成績も伸びてくるので勉強から楽しさを見出せると良いと思います。
大学では主にプログラミングを学ぶことになるので、自分の夢を常に持ち、勉強を頑張っていこうと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
困った時に指針を示していただいた。
実際に受験を経験した人の話を聞くことができた。
共通テスト本番レベル模試
本番に出る問題がどんなものなのか知ることができる。
Yes
家と学校の近くにあり、知っている人が多かったから。
メンバーみんなで同じ問題を解いたりした。
勉強のストレス発散になった。
英語千題テスト
何をやっても頭に入らない時期があったが、勇気を出して丸一日休んだ。
勉強するときにいつも聴く曲を決めていた。
将来自分がやりたいことに近い内容を学ぶことができるから。
将来の夢に近づくための手段
プログラミングに興味を持つ人が手を出しやすくなるようなソフトを作る。
【 スタンダード物理 Part1 】
公式を暗記させず原理の理解をするように指導していたので、応用問題が出ても対応できる力が身についたから。
【 難関国立大対策数学Ⅰ・A/Ⅱ・B 】
解法暗記ではなく、回答までの考え方を解説しているから。