青山学院大学
経営学部
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笹原可梨さん
東進ハイスクール自由が丘校
出身校: 実践女子学園高等学校
東進入学時期: 高2・4月
所属クラブ: バドミントン部
引退時期: 高3・6月
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粘り強く合格を勝ち取る
高校3年生の3月から毎日東進に来始めて、部活の後も必ず来るようにしました。勉強内容は受講の後すぐに復習し、その日中に必ず確認テストを受けることを心がけました。講座修了判定テストを受ける時には、しっかり復習をしてから受けて、SS判定がもらえなかったら、SS判定をもらえるまで受けるようにしました。また、閉館時間の15分前は必ず高速マスター基礎力養成講座を使い、英単語や古文単語などの基礎・基本を完璧にするようにしました。夏休みや冬休みなどの長期期間の休みがある時は、早起きすることを心がけて、自分が1日だらけないためにも開館時間に来るようにしました。
夏休みには、共通テストの過去問を始めて、10年分終わらせ、復習もしっかりしました。9月、10月には、志望校別単元ジャンル演習講座を始めて、自分の弱いところを見つけた際に、復習ノートを作り、自分がいつも出来ないところをメモして、忘れないようにしました。11月からは第一志望校別単元ジャンル演習講座が始まり、自分が提出した答案ごとに書いてあるアドバイスをよく読み、復習して、取り組むようにしました。受験前最後にある模試がある12月には、とにかく今まで努力した結果が出るように勉強しました。しかし、思った通りの結果が出ませんでした。その時にはもうどこの大学にもにも受からないなと病みましたが、それでも校舎にだけには必ず行くことにしました。校舎に行くと、受付の人が元気に挨拶をしてくださったり、担任の先生や担任助手の方が話を聞いてくださって、気持ちが楽になり、まだ諦めずに勉強して最後まで頑張ろうという気持ちを持つことができました。その後も受験本番まで何回も病むことがありましたが、とにかく諦めずに基礎・基本は必ずやり続けました。
最後まで諦めなかった結果、今までずっとE判定だった大学に合格することができました。大学では、これから何が起こるか分からない社会でも対応していけるような対応力やグローバル化社会にも対応できるように英語だけではなく、第二言語も習得したいと思います。受験生の時期、特に直前期には辛くなり、勉強したくなることもあると思いますが、絶対に諦めずに最後までやりければ、必ず結果がついてくるので諦めずに頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
成績が上がらず、落ち込んでいた時に親身になって話を聞いてくれたこと。
自分の勉強の進度を確認してくれて、高速マスター基礎力養成講座などを完全修得したときに一緒に喜んでくれたこと。
共通テスト本番レベル模試
結果は気にせず、自分が出来ないところを確認する。
Yes
他塾の体験授業を受けて比べた時に自分の予定に合わせて受講できる映像による授業にひかれたから。
友達を作ることができ、友達に負けないように頑張ろうという気持ちで勉強を頑張ることができた。
部活の後も必ず東進には来る。息抜きになる。
公開授業に参加し、直接先生の教えを受けることで、よりやる気が起きた。
高3の直前期。両親に話を聞いてもらい、とにかく泣いて、溜め込まないようにした。
音楽を聴く。志望校に行く自分を想像すろ。
キャンパスの雰囲気に憧れたから。
自分を粘り強くするもの。
情報がたくさんある社会で、人々に正しい情報を伝えて、社会を正しい方向に導きたいです。
高速マスター基礎力養成講座
基本の英単語や古文単語を押さえることができること。
過去問演習講座
自分の志望校の問題に慣れることができること。
学力POS
自分の向上得点を見ることができ。勉強のモチベーションが上がること。
【 スタンダード日本史B PART1 】
日本史で入試に出る大切なところを楽しく学べるから。
【 入試直前まとめ講座 古文のまとめ 】
古文の単語や文法を素早く確認できるから。
【 過去問演習講座 慶應義塾大学商学部 】
英文の段落ごとの要約が出来るようになり、早く読む練習になったから。