名古屋大学
工学部
no image

坂本達哉くん
東進衛星予備校有松駅前校
出身校: 名古屋市立緑高等学校
東進入学時期: 高3・7月
この体験記の関連キーワード
東進に入学して、意識の高い仲間やライバルが沢山いることを知った
負けじと頑張ったこともあり、成績は夏頃から伸び始めました。初めの共通テスト本番レベル模試ではどの教科も8割を超えることはありませんでしたが、次の模試では得意科目なら8割程度取れるようになって、共通テスト本番では苦手だった国語で9割とることができました。その成長を助けてくれたのは過去問演習講座です。本番みたいに演習できるっていうのもありますが、解説授業が秀逸で、とくに僕は林修先生のおかげで本番の現代文は満点を取ることができました。
また、過去問演習講座は二次試験用のものもあり、合格に一番直結したのはたぶんそれです。赤本は、例えば名古屋大学は、直近5年分しかないのに対して二次試験用過去問演習講座は10年分あるので、十分な演習が積めたと思います。そういう意味では志望校別単元ジャンル演習講座もよかったと思います。名古屋大学に頻出の確立漸化式の演習がたくさんできました。単元ごとの演習なので、伸ばしたい分野に注力できました。
将来はエンジニアになってひとを助ける機械が作りたいです。今後の目標は、夢に近づくために大学でしっかり勉強することです。蓄積した知識を応用して、機械を作りたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
名大本番レベル模試
教科によりますが、志望校の問題がそっくり模してあるので、できなかった部分を解析するのに役立ちます。
家が近かったからです。
文化祭実行委員をやっていた時期があり、努力による成功体験を早い時期に経験できました。これが受験に対する自信につながりました。
模試の判定がよくない時期がありました。自己分析を重ねて気合で乗り切りました。
受かった瞬間を想像することです。
最初は漠然と、偏差値が高いところに行きたいと思って目指しました。目指すうちに工学に惹かれて、本格的に行きたいと思えました。
自分探しでした。勉強しているうちに物理が好きになって、やりたいことが見つかって。つらい受験でしたが得られるものはありました。
やや抽象的ですが、人の役に立つ機械を作ります。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
予想問題があったことで、初めての共通テストにも対応できました。
【 過去問演習講座 名古屋大学(全学部) 】
記述式の問題の採点もしてくださるので、ゴールまでの距離がわかります。あと、添削コメントや解説が親切です。
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
面白いです。億劫にならずに受講に励めます。それと、一人では続かないであろう音読も、今井先生の授業を聞くとなぜか続きます。