九州大学
経済学部
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田邊陽仁くん
東進衛星予備校倉敷駅前校
出身校: 倉敷青陵高等学校
東進入学時期: 高2・1月
所属クラブ: ソフトテニス部
引退時期: 高2・3月
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得意不得意を考え、自分に合った大学を教えてくれた
コロナがあって登校をあまりしなくなかった受験直前期も、冊子の確認問題を解きなおしたりできて役立ちました。それと、自分の周りには東進に行ってる人が多かったから、一緒に登校したり、学校でも受講の話とかができたのはよかったと思います。あと、自分は情報収集が苦手、人の話を聞かない、そして面倒くさがりなため、いつも後になって知らなかったとか調べとけばよかったとなるので、ホームルームや講演会、グループ・ミーティングなどで入試パターンなど、いろいろ教えてもらえるのはすごく良かったです。
そもそも合格した学部学科は、僕の二次科目の得意不得意を考えて担任の先生が紹介してくれたところでした。後輩へのメッセージがあるとしたら、本番はいつか絶対来るということです。世間や周りの人は無責任に延期だの記述式だの不安をただ煽るけど、受験がなくなるってことは絶対ないので、細かいことはそれこそ東進の先生とかに考えてもらって自分は目の前の勉強に集中するべきだと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
色んな受験パターンとか勉強方法を教えてくれた。あと、無理とか諦めろとかネガティブなことを絶対言わないで、目標に届く方法を教えてくれるからよかった。
接しやすいからピリピリした緊張感が消えてよかった。
共通テスト本番レベル模試
帰ってくる結果表で、自分の志望校なら間違えちゃいけないってなってるのに間違えてるところを見直す。
Yes
村瀬先生の講演会が倉敷であって、それに友達に誘われた
仲いい人がいたからその間はリラックスできた。
勉強のストレスは部活で発散した。
河合先生の公開授業はわかりやすくてよかった。
3年の秋の怒涛の二次模試ラッシュで毎週E判定が返ってくるとき。E判定から受かったほうが格好いいと考える。
たまに会う、もう就職が決まった中学時代の友達のバイト・免許自慢を聞いて、いつか見返してやると燃えるとき。あと、放課後学校で友達と春休み遊びたいよなって話をするとき。
完全に終わるまでずっとモヤモヤするもの。
日本を支える仕事をする。
【 難関化学PART2 】
覚える量は多いはずなのに、分類したり成り立ちとかよくあるミスとかを交えて教えてくれるから、覚えやすかった。
【 難関物理 PART2 】
語呂合わせとかせずに原理から説明してくれるのでわかりやすかった。