名古屋大学
経済学部
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鈴木翔子さん
東進衛星予備校杁中校
出身校: 南山高等学校
東進入学時期: 高1・12月
所属クラブ: 演劇部
引退時期: 高2・9月
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客観的に自分の勉強の計画を分析できた
また、東進で勉強すればするほど、成績が伸びていく様子が年に6回ある共通テスト本番レベル模試の結果によってわかり、それが勉強のモチベーションにつながりました。模試を受けると、一日つぶれ、その後の復習も大変ですが、こういったモチベーションにも繋がるうえに、自分の弱点がはっきりするので、模試は毎回きちんと受け続けてよかったと思います。そして、志望校別単元ジャンル別演習講座では、今までの模試結果と演習結果からAIによって自分の弱点克服のための問題が提示されて、自分の志望校以外にも他の大学の傾向の似ている問題にたくさん触れることができ、かなり苦手分野が克服されました。自分ひとりで他の学校の似ている問題を探そうとすればかなり時間がかかったはずなので、AIによって自動的に問題が選ばれるこのシステムは効率的に勉強するうえでとても役立ちました。
最後に、東進では担任助手の方の就職の話を聞く機会などがもあり、大学進学の先の将来についても考える機会がたくさんありました。私はまだ具体的にどんな職業に就きたいかは決まっていませんが、東進で教わったことも参考にしながら、大学生の間にもっと将来について考えていきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
コツコツと勉強をすすめていたり、模試の成績が上がったりすると、褒めれくれたことが嬉しかったです。
週間予定表通りに学習を進めていないと、注意してくれたので、気を引き締めなおすことができました。
共通テスト本番レベル模試
一年にたくさん受けることができるので、共通テスト型の問題にかなり慣れることができ、本番緊張しないことにもつながりました。
Yes
家からも学校からも通いやすい場所にあったからです。
自分だけじゃなく、周りも頑張っていることが感じられたので、より一層勉強を頑張ることができました。
部活をしている分、時間が削られるので、効率的に勉強しようとする習慣が身に付き、部活を引退した後も、効率を重視して勉強することができました。
コロナ渦という未曾有の状況で、初めてとなる共通テストを受験をした経験を糧に、どんな状況にも対応できる人になりたいです。
高速マスター基礎力養成講座
勉強に少し疲れた時にも、高速マスター基礎力養成講座はクリックするだけなので息抜きとしてやることができました。英文は英単語がどれだけわかるかによって読みやすさが変わるので、英単語の高速マスターはとくにやりこむべきだと思います。
学力POS
どれくらい勉強したのかが、向上得点の伸びグラフによって目に見えるのが勉強のモチベーションにもつながりました。
過去問演習講座
解説授業の動画を見ることができたので、紙に書かれた解説を読むよりも、解答のプロセスより理解することができました。
【 大学入学共通テスト対応 Listening&Reading対策 】
はじめての共通テストだったので、不安がありましたが、対策授業を受けることでその不安が大分払拭されました。