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ぞくぞく公開中!1550人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京工業大学
物質理工学院

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中村壮希くん

東進ハイスクール高田馬場校

出身校: 学習院高等科

東進入学時期: 高2・3月

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グループ・ミーティングを通じた担任助手の方や仲間との縦と横の関係が、モチベーションにつながった

 僕は、物理と化学選択です。東進では国語(共通テスト対策)と志望校別単元ジャンル演習講座、過去問演習講座をとっていました。僕が受験を始めたのは、高校2年生の6月です。一年間のアメリカ留学から帰国し、2週間悩んだのち志望校を国立理系、それも東京工業大学に決めました。

東京工業大学は英語の配点が低いので、それなら東大に行けばいいのでは、と思われる方もいるかもしれませんが、むしろだからこそ僕は東工大を志望しようと思いました。一定レベルの英語力が担保された状態で、東工大に受かるだけの理数系科目の能力をつければ、入学後の学習にも生きると思ったからです。

受験勉強を始めたのが遅かったことと、そもそも高校生になってからの一年間は日本の勉強をしていないことから、帰国直後は合格可能性がほぼ無に等しかったと思います。数学は1Aまで、それ以外の教科はほぼ中学生のレベルでした(英語を除く)。そこで、皆がまだ本気モードになっていないうちに他の人に追いつこうと思い、夏休みのうちに理数系科目を猛勉強して皆の進度に追いつき、それと同時にTOEICとTOEFLの勉強をして、英語の勘が鈍らないようにしました。大変でしたが、スタートの時期に危機感を持って勉強できたことはよかったと思います。

その後勉強を進めていくにつれ、模試や文系科目を意識するようになり、高校3年生になる春休みに東進に入学しました。東進の魅力は毎月のようにある模試、一流講師陣の授業を好きな時に好きなだけ受けられる柔軟性、グループ・ミーティングなどを通じた担任助手の方や仲間との縦と横の関係、そして集中しやすい机(意外と大事!)にあると思います。

授業の中では、特に林先生の現代文の授業が好きでした。今まで現代文は勉強の必要などないと思っていたのですが、林先生の授業を聞くにつれて問題を解くスピードが上がっていき、普段の読書は現代文とはあまり関係ないことを実感しました。受けたのは共通テスト対策の授業ですが、腕試しに受けていた東大模試では偏差値65を下回ったことがなかったので、記述にも通ずる講義だと思います。

仲間との関係も意外に重要です。現役生は特に集中して勉強して実力を跳ね上げる必要があるので、モチベーションの維持がとても大事になってきます。メンタルが不安定になりやすい時期でもあるので、模試の成績が悪かったりすると、一気にやる気が落ちてそのままバッドエンドということもあり得ます。東進では、不安な時期には年の近い先輩である担任助手の方を頼ったり、仲間と励ましあったりするということがしやすいので、受験においては大きなアドバンテージを得られると思います。

また、基本的に僕は問題演習を沢山することで個々の問題から要点を抽出し、一般に使える定石を作り上げていくという方針をとっていたので、いくらでも問題を解ける単元ジャンル演習はとてもありがたかったし、難関大模試などの高いレベルの模試で頻繁に実戦演習ができる東進(しかも追加料金なし!)は僕に合っていたと思います。

僕の成績については、数弱英強理科普通で、東工大模試だと化学がもう少し弱くなるといった感じです。英語は割と安定していたので武器になった一方で、東工大において配点の大きい数学が苦手科目だったので、最後まで過去問や模試でのブレが大きく、本番では解ける問題が来るように祈っていました。

模試については、3年生になって一通り講義を受け終わってから模試を受け始めたので割と安定しており、大体どの模試でもBかCでした(東大模試では一回D判定があります)。数学ができなかったときは不思議と理科がよく取れていた記憶があります。逆転合格でもなく天才的にとっていたわけでもないので面白味はないですが、ボーダーすれすれというのは意外と緊張しました。本番もおそらく問題によっては落ちていたと思います。判定は気にするなという人も多いですが、全体の平均点が大きくぶれることはほとんどないということを考えると、周りと比べた時の自分の成績というのは、自分が成長曲線に乗っていることを確認するためには役に立つので、意外と大事だと思います。

最後に、東工大志望の方のために少し書こうと思います。まず、国社はできるだけ学校で済ませておくべきです。東工大は共通テストの2次試験における配点が0なので、正直文系科目は半分ほどとれていれば十分すぎるくらいだと思います。僕は共通テスト利用を出さないのにも関わらず変に勉強して時間を浪費したので(今年は足きりがありませんでした)、あまり共通テスト対策に凝らないほうがいいです。

また、英語はやっておくべきです。最近の東工大英語は「長いけど簡単」という傾向が続いています。和訳英訳だけやって選択肢は勘で選ぶ、というのはもったいないです。また理数系は難易度によって点数が大きくぶれます。私大にも生きるのでしっかりと勉強してください。

そして理数系科目は、原理をしっかりと理解してください。東工大は、特に数学と物理において基礎的なことを組み合わせて難しいことを為す、という能力を見る傾向が他の難関大より強いと思います。当たり前だと思っていることが本当に当たり前かどうかを確認してください。

合格体験記は以上です。皆さんの合格を心より願っています。頑張ってください。ここまで見ていただきありがとうございました。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
A.

共通テスト本番レベル模試

Q
その他を選んだ場合はこちらに記入して下さい。
A.

小学生時に通っていた四谷大塚がきっかけ

Q
東進を選んだ理由
A.

全く進んでいなかった文系科目の勉強を手早く終わらせたかったから。担任助手の方である大学生との深い縦のつながりは、他の塾では得難いと思ったから。

Q
東進のおすすめは?
Q
おすすめ講座
A.

【 入試対策:センター試験対策現代文(90%突破) 】


【 過去問演習講座 東京工業大学 】


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