慶應義塾大学
総合政策学部
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三宅佳穂さん
東進ハイスクール武蔵小杉校
出身校: 東京学芸大学附属高等学校
東進入学時期: 高2・10月
所属クラブ: ホッケー部
引退時期: 高3・9月
この体験記の関連キーワード
東進での勉強法
東進の授業は何度も視聴可能です。そのため、世界史などの暗記や流れを掴む必要がある科目については、複数回視聴して記憶に定着させることができます。また、分からなくなってしまった部分で一度止め、巻き戻したり、自分の頭でじっくり考え直したりすることができるので、効率的に勉強に取り組むことができました。
模試が月に1回はあることも東進の魅力だと思います。模試は自分の苦手分野を見つける最大のチャンスです。成績表の返却も早いので忘れないうちに復習することができます。共通テスト形式の模試は、基礎的な部分を問われるので苦手分野の基礎を見直すこと、記述形式の模試は、模範解答と自分の解答のずれをみて、どうしてすべての要素を拾えなかったのか分析することが大切だと思います。自分のやりがちな凡ミスを発見する機会にもなります。模試は適度に気を引き締めてくれる大切なツールなので、最大限に活用できると成績の伸びにつながると思います。受けっぱなしにせずに復習をしっかりすることが大切です。
グループ・ミーティングは、似たようなレベルの大学を目指す同学年の生徒と触れ合うよい機会でした。気持ちが緩んでいるときはあせって気を引き締めなおすきっかけになりますし、自分の勉強の進捗状況が適切なのか把握することができます。勉強の合間にリラックスできる時間でもあります。普段は集団授業ではないので、グループ・ミーティングを活用して周りの刺激を感じるのが大切だと思います。
私の進学先では文理問わず様々なことが学べます。自分の興味のある分野を突き詰めることはもちろんですが、様々なことに挑戦して、柔軟性を身に着けたいです。大学ではかかわる人の幅も増えてくるので、人とのつながりを大切にして、刺激を受けながら成長したいと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
合格までのスケジュールを細かく一緒に立ててくださるので安心して勉強に取り組むことができた。
こまめに声をかけてくださるので、心配事などを相談しやすかった。
共通テスト本番レベル模試
社会科目や理科科目は間違えた問題は忘れやすいのでまとめておくといいと思います。また、2ヶ月くらいあけて解き直すとより定着すると思います。
Yes
部活と勉強を両立させる面において、東進が最適だったから。また、林先生の現代文の授業がよいと聞いたから。
ほかの人の高速マスター基礎力養成講座や受講の進捗状況がわかり、刺激になった。モチベーションを保つために活用していた。
部活の後に疲れていても東進に来る癖をつけると自然と勉強するようになります。本当に眠いときはあきらめて20分ほど寝るとすっきりします。
世界史の知識がぜんぜん定着せずあせった時期がありましたが、投げ出さずにこつこつやり続けて乗り越えました。
自分がどうしてその大学に行きたいのか明確にすること。
文理の境があまりないため、柔軟性を養えると思ったから。また、変わった人、面白い人が多いと聞いて刺激を受けられると思ったから。
たくさんの人に支えられながら、こつこつ積み上げながら少しずつ成長できた。
人とのかかわりを築き上げる・支える仕事に就きたい。
高速マスター基礎力養成講座
勉強に飽きたとき、スキマ時間にこつこつできて楽しい。
担任指導
スケジュールの立て方や悩み事に親身になって考えてくださる。
東進模試
苦手分野の発見、気を引き締めるきっかけになる。
【 高2ハイレベル現代文トレーニング 】
現代文の解き方がわかる。解答に必要な要素の拾い方が定着する。
【 スタンダード世界史Ⅰ~Ⅳ(諸地域世界の形成) 】
世界史の概観が分かるので、国公立志望者にはお勧め。