一橋大学
法学部
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小山昌英くん
東進ハイスクール渋谷駅西口校
出身校: 渋谷教育学園渋谷高等学校
東進入学時期: 高2・1月
所属クラブ: サッカー部
引退時期: 高3・9月
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最後まで自分のペースで勉強を続けたことが合格に繋がった
夏の初めの共通テスト模試も冠模試もE判定を取ってしまったにも関わらず、東進の担任の先生、担任助手の方の皆様が自分を見捨てることなく個人面談や優しい声掛けなどで丁寧にサポートしてくれたおかげで、落ち込むことなく一定のペースで勉強し成績を伸ばすことが出来ました。ただ、健康生活が崩れていた時期があったので、規則正しい生活を送ることの大切さを痛感しました。
6月共通テスト模試は400点という悲惨な結果だったが夏に毎日に東進に通ってグループ・ミーティングのメンバーと共に音読室で勉学に励んだことで、8月の共通テスト本番レベル模試では650点まで点数を伸ばすことが出来ました。しかし、その後の共通テスト本番レベル模試では伸び悩み、合格圏内の大学ランクも一橋には程遠かったです。また、冠模試は英語が伸びると数学が下がり、数学が伸びると英語が下がるといった感じで最後までE判定でした。そのため周りからは絶対落ちるだろうと思われていたし、自分でもそう思いつつ勉強していたが、そこで変に焦らず今まで通りのペースを保って勉強し続けたことが本番の結果に繋がったのだと思っています。
具体的に言うと、秋以降は毎日7.8時間の勉強時間を確保して過去問を英数社1年ずつ解き、寝る前にを英単語やっていました。周りに比べると少ないかもしれませんが、勉強は量ではなく質だと思っているので、自分に合う方法でやればうまくいくのだなと体感しました。私立文系志望の方は簡単に終わらせることができるし、掲示されて褒められるのでコスパよく達成感を感じられると思います。
自分にとって良かったことは、数学の問題を永遠に解けたことです。自分は、今までの人生で持続的な努力をしたことないが、裁判官になるという夢があるため、大学では1年生から司法試験合格を目指して日々精進していきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
おすすめの講座を教えて貰えたこと。
計画をたてたこと。
共通テスト本番レベル模試
Yes
友人が多く通っていたため。
同じグループの友達と切磋琢磨した。
東進模試
本番より遥かに難易度の高い問題を解くことで本番はスラスラととける。
高速マスター基礎力養成講座
実力講師陣
【 スタンダード世界史Ⅰ~Ⅳ(諸地域世界の形成) 】
先生がわかりやすい。
【 スタンダード世界史Ⅴ~Ⅷ(諸地域世界の一体化と競合) 】
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【 スタンダード世界史IX~XII(現代世界の成り立ち) 】
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