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ぞくぞく公開中!1560人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京大学
理科一類

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中筋浩央くん

東進ハイスクール渋谷駅西口校

出身校: 海城高等学校

東進入学時期: 高2・4月

所属クラブ: 野球部

引退時期: 高3・8月

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僕からの3つのアドバイス

 試験本番まで自分の受験生活は自分が思い描いていた理想にかなり近かったと思っていました。高1までは学校のテストで赤点を取らない程度(たまに取っていましたが)に勉強をするだけで部活や趣味に集中し、高2から徐々に勉強をし始め、高3になってからはさぼりすぎず頑張りすぎず、ちょうどいいと思われる具合に要領よく勉強しました。最終的にはかなりの余裕をもって理科一類に合格するつもりでした。これを執筆している段階では自分の得点はまだわかりませんが、自己採点の結果を見る限りギリギリの合格でしょう。もちろん失敗ばかりではなくむしろそれを上回る成功をしたからこその合格ですし、合格したのに失敗だなんておこがましい話かもしれませんが、失敗した人の話を聞く機会は少なくとも僕には無かったのでこれから受験を迎える人はぜひ僕の失敗から学んでください。結論から言うと、僕の失敗は大きく3つあります。一つ目は本番で自分のスタイルを貫き通せなかったこと、二つ目は自分のハードルをあげすぎたこと、三つ目は面倒な作業をやらなかったことです。

まず一つ目ですが、僕は勉強があまり好きではなかったので学力以外で他の受験生と差をつけようと考えました。学力以外というのは例えば調子のピークを試験当日に持ってくる力や難しい問題と簡単な問題を見極める力、答案をうまく書く力などのことです。まずルーティンを作りました。模試や東進のテストゼミに合わせて何日前にどれくらい寝るか、目をつむってから何を考えるか、携帯をどれくらいいじるか、起きてから試験開始までどう過ごすかなど、いろいろ試してみて自分なりのルールを作っていきました。ここでは割愛しますがこれをするとしないとでかなり点数に差が出るようなものも見つけました。自分で試行錯誤してみるのがいいと思います。その他では試験中に解く順番を変えてみたり、パニックになった時を想定して数分問題を解くのを中断して心を落ち着かせる練習をするなど、本番を想定した練習もしました。

僕が失敗したのは数学の見直しについてです。僕は基本的に解ける問題は絶対に落とさないスタイルで、まず簡単な問題を解く、解けるかもしれない問題にアプローチする、一時間半経ったら解答した分の見直しをする、残った問題を解く、終わったらまた見直し、といった順序で解く方針でした。本番は一時間半経った時点で大門一つしか完答しておらず、焦って見直しをしないまま他の問題に取り組みました。結果残った一時間のうち半分を費やした大門は正解にたどり着けず、最初に解いた大門では初歩的なミスを犯していました。模試でパニックになった時の想定をしていたのにもかかわらず本番で焦って取り乱したのは結局模試では本番と同じ心境で臨めていなかったからでしょう。自分のスタイルを貫かなかったことをすごく後悔しています。

二つ目は成功であり失敗でもあるものです。僕は高1までは東大に合格するどころか、東大を受験することすら想像できないような学力でした。帰国生だったので帰国生の中ではできないほうですが英語は何もやらなくても平均くらいは取れ、数学だけはさぼらず勉強していたので高2で物化を勉強するとそこそこ成績が伸び、コロナの影響で学校と部活がなくなった時期には国語の勉強をしたことにより模試の結果が飛躍的によくなりました。そこで周りに模試結果を聞かれたとき、もともと成績が良かったわけではないので謙虚にふるまうことを知らずに成績をさらしてしまったのです。その後も自分の成績をさらし続け、周りの自分に対するハードルが上がったことから勉強に身が入るようになったのでよかったのですが、その分本番のプレッシャーは大きくなったはずです。

三つめはただの怠惰です。例えば東大の化学では数値計算の問題があり、中にはとても面倒くさいものがあります。当たり前ですが、普段からそういった問題をすべてきっちり計算する人とそうでない人では本番での計算ミスの数がかなり違ってきます。僕はとても怠惰な性格をしているので面倒くさがって立式して式があってたらよしとしていました。案の定化学では大量に計算ミスをし、合計で10点くらいは落としたと思います。もったいので面倒くさがりな人、僕が言っても説得力がないですが繁雑な計算をする際は最後まで計算しきりましょう。

個人的過ぎて多くの人にとっては参考にならないでしょうが、僕と似た傾向がある人の役に少しでも役に立てれば幸いです。

最後に、模試の結果に振り回されてはいけません。焦らず、自分に必要な勉強を必要な分やっていけば結果はよくなっていくはずです。皆さんの合格を願っています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

前任の担任の先生には受験勉強なんかせずに早慶らへんで妥協しようとしていた僕の意見を押し切って東大を目指そうと言ってもらい、これが僕の受験の始まりとなりました。今の担任の先生には何かわからないこと、聞きたいことがあれば相談してくれと、とても親身にしてもらいました。問題について疑問に思ったことを質問すると答えてくださり、、東大出身の方だったので東大についてもいろりろ話してもらいました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

勉強の息抜きとして主に雑談寄りの勉強について会話しました。楽しかったです。前任も今も現役の東大生だったので東大についても詳しく伺いました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
A.

東大本番レベル模試

Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

特に最終は共通テスト一週間後で二次試験の感覚を思い出すのにとても有効です。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

部活との兼ね合い

Q
グループ制をどのように活用していましたか。グループ・ミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

息抜き。楽しかった。

Q
夏期合宿・冬期合宿に参加した経験があれば、参加して良かったことを教えて下さい。
A.

一日にどれだけ勉強できるのか思い知った。いまだに連絡をとるような友達もできて楽しかった。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

やる気がある時期などなかった。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

ネームバリュー

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

大学に入るための試練

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

自分のために自分の力を使い、結果的に社会に貢献できたらなおよしとします。大学ではヲタ芸のプロチーム加入を目指します。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
過去問10年分をみっちり研究できます。記述問題など、添削が必要な問題ほどしっかり添削してくれます。おすすめは一度夏に10年分やってみて研究し、直前期に解きなおしする際には添削が必要なところだけ提出して不必要な科目は自分で採点すると効率がいいです。

担任指導
担任の先生、担任助手の方ともに東大だったので気になったことはすぐに聞ける環境にありました。とりあえずいうことを聞いていれば第一志望合格絶対無理!みたいな状況にはならないでしょう。

学力POS
僕自身も部活をやっていましたし、今年は特にコロナで自宅で勉強することが多かったので自宅で自分の都合がいい時間に受講ができるシステムはすごくよかったです。

Q
おすすめ講座
A.

【 東大対策国語 】
特に現代文。これを受講して国語が20点から40点にあがり、苦手だった国語がいつのまにか強みになっていました。国語に時間をかけたくない人こそこれを受講するべきです。

【 過去問演習講座 東京大学(理科) 】
特に現代文。これを受講して国語が20点から40点にあがり、苦手だった国語がいつのまにか強みになっていました。国語に時間をかけたくない人こそこれを受講するべきです。

【 ハイレベル物理 力学 】
ハイレベル物理全部。物理の本質を実感できます。

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