早稲田大学
商学部
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岩田珠緒さん
東進ハイスクール川越校
出身校: 川越女子高等学校
東進入学時期: 高1・7月
所属クラブ: 調理部
引退時期: 高2・3月
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毎日登校することで、放課後の勉強ルーティーンが身についた
東進に入ったのは高1の夏で、そのころは高校の授業についていけず、定期テストの順位もほぼ底辺でした。勉強に対するモチベーションが完全に下がっていた私に、東進の担任助手の方々は「とりあえず毎日登校しよう!」と声をかけてくださりました。
とりあえず毎日登校することで、放課後の勉強ルーティーンが身につきました。1年生のうちに勉強の習慣がついていたことで、受験生になっても一日中勉強するのが苦しくなかったり、開館登校閉館下校が当たり前になっていたりしました。
また、1年生の3月までに高速マスター基礎力養成講座を上級英熟語まで完全習得したことは、受験生になってからの大きなアドバンテージになったと思います。
受験生になってから役に立った東進のシステムは過去問演習講座です。6月から8月にかけて、共通テストの過去問と予想問題をあわせて10年分終わらせたことで、模試の点数が合計で100点近く伸びました。
特に今年は共通テスト元年だったので、英語の予想問題がとても役に立ちました。私立大学対策では第一志望を10年×2周など、過去問をたくさんやったことで、「自分はこんなにやったんだから大丈夫」という安心感も得ることができました。
最後まで英語の苦手が克服できませんでしたが、決して諦めることなく勉強を続け、志望校合格を勝ち取ることができました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
合格設計図に沿って講座を決めてくれたため、今何をするべきかが分かった。
「周りの誰から見ても受かるって思われるぐらい努力しないと受からない」と担任助手の方に言われたことでエンジンが入った。
共通テスト本番レベル模試
二ヶ月ごとにあるので毎回目標点を決めて、逆算して計画を立てる。
Yes
合格実績が良かったため。
グループ・ミーティングのメンバーが頑張っていると負けていられないと思い、自分も頑張ることができた。
部活が週一しかなかったため、それ以外の日を全部勉強に充てることができた。
2年生全体で意識が緩んでしまった。
自分の人生がかかっている、と自分を駆り立てた。
自分を高めることが楽しかった。
グローバル社会でも活躍する人間になり、世界中に通用するエンターテイメントを届けたい。
高速マスター基礎力養成講座
受験に必要な基礎を高速で効率よく学ぶことができるため、スキマ時間を有効活用することができました。
過去問演習講座
共通テストの予想問題が役に立ちました。
担任指導
常にモチベーションを高めてくれました。
【 入試英語@勝利のストラテジー 】
長文読解に必要な読み方やコツをとても分かりやすく学ぶことができたため。