東京工業大学
生命理工学院
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白壁曉くん
東進衛星予備校福岡新宮校
出身校: 福岡高等学校
東進入学時期: 高1・4月
この体験記の関連キーワード
過去問は早めに見て、自分のレベルを確認すること
志望校合格は安心と喜びを感じます。東進の過去問演習講座は、良いものですが、動画での解説がメインなので、時間がかかります。余裕をもって始めなければ、最大限に活用ができないと思うので、早めに始めれるようにしましょう。東進模試の解答は、印刷しないといずれ見れなくなるので、印刷を忘れずするようにしましょう。解説授業は見れるので、どうしてもわからなかったり、答えを印刷し忘れたりしたら見ましょう。自分が受けてない模試の解説授業も見れるので、レベルの近い大学のものは見てもいいと思います。
ミスが本番でも出てしまったのですが、これは演習不足か体調のせいだと思ってます。自分で、紙に計算も含め考えを書いて解くというのは、頭の中ではできないし、それなりに時間がかかると思うので、時間を無駄にせず経験を積んでいきましょう。すると、ミスも減って得点も上がると思います。これは僕の後悔からくる考えなので、保証はできません。
今後の目標は、いろんなことを学んで、研究で面白いものを見つけることです。後輩の皆さんも、頑張って下さい。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
「自由登校期間でも校舎に来て授業を受けなさい」と言われた時期に化学の授業で知ったことが本番に出て得点できたことが役に立ちました。
話を聞いてくれることが精神的に良かったと思います。
難関大本番レベル記述模試(現:早慶上理・難関国公立模試)
東工大本番レベル模試も役に立ちました。本番で使えそうな考え方を学べました。解答を印刷しないといずれ見れなくなるので、気を付けてください。
中学の時に英進館に通っていた流れから。
おしゃべりの時間でした。
ミスが減らないことや、過去問の大量のやり残しが気がかりでした。気にしても仕方なかったので、問題を解いて自分に足りないことを確認して、そのことに気を付けながら次に問題を解くようにしました。
大学で学べることや、浪人がつらそうなことを考えてました。
共通テストの得点が足きりにしか使われないことと、理科の配点割合が大きかったことです。
興味があるものは苦を感じずに学べました。
自分の興味のあることを調べることが、社会への貢献に繋がればいいなと思っています。
【 難関物理 PART1 】
本番で使えそうな知識や考え方を学べたからです。
【 難関物理 PART2 】
【 過去問演習講座 東京工業大学 】