一橋大学
商学部
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窪田哲也くん
東進ハイスクール大泉学園校
出身校: 青山学院高等部
東進入学時期: 高1・2月
所属クラブ: サッカー部
引退時期: 高2・12月
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グループ・ミーティングで同じ志を持つ仲間と出会えたことが合格につながった
僕の高校は九割近くが内部進学で大学へ進む為、受験勉強をするのに決して良い環境とは言えませんでした。そんな僕にとって、東進でのグループ・ミーティングはとても良い刺激になりました。毎週、同じ志を持つ仲間と関わる機会を持てるだけでなく、自分と同じように勉強しているライバルをいつも身近に感じることが出来たからです。特に国立大学の前期日程の直前期は校舎に来る受験生の数が減り、寂寥感を抱くことも多くありましたが、九階の自習室にいつもと同じ顔触れが並んでいるのを見ると心が落ち着きました。
正直、東進のツールがなければ僕は合格を勝ち取れなかったと言っても過言ではありません。特に「過去問演習講座」で一橋大学の過去問を多く解く機会があったことが合格に繋がったのだと思っています。
今となっては、第一志望校への合格は一人では決してなしえなかったことであり、たくさんの人に支えられていたことを実感しています。担任助手の皆さんや担任の先生、校舎長、そして家族、友人、ライバル等感謝を伝えたい相手を数え上げたらきりがありません。大学入学後は、MBA取得のために勉学に引き続き励むのはもちろんの事、支えてくださった方々への感謝の気持ちを常に忘れずに過ごそうと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
いきなり一橋に志望校を上げたときも、止めることなく親身に相談に乗ってくれた。
受験を経験した人にしかわからない話をしてもらった。
共通テスト本番レベル模試
二か月おきに自分の弱点を知れる。
Yes
部活と両立できるから。
努力量を共有することで刺激になっていた。
協調性と集団行動
模試の結果が悪かった時。さらなる勉強をすることで乗り切った。
合格発表の日に自分の番号がない想像をする。
アドミッションポリシーに感動したから。
人生の転換点。
商学・経済学を学び、利益を追求するだけではなく、人や社会の為になる経済活動を行って社会に貢献する。
【 過去問演習講座 一橋大学 】
二次試験の傾向を把握することが出来る。良質な添削を受けることが出来て、自分の弱点を把握する事が出来る。
【 テーマ別数学Ⅰ・A/Ⅱ・B 】
志田先生の解説が非常にわかりやすい。試験によく出る数学の典型的な解法がしっかりと身に付き、実力をつけることが出来る。
【 現代文記述・論述トレーニング 】
林先生の解説を聞く前と後では、現代文の解き方が180度変わる。なんとなく作った答案から脱却し、根拠を持って点が取れる答案を作れるようになる。