一橋大学
商学部
no image

内山三緒さん
東進ハイスクール海浜幕張校
出身校: 千葉市立稲毛高等学校
東進入学時期: 高1・11月
所属クラブ: テニス部
引退時期: 高2・2月
この体験記の関連キーワード
第一志望校合格の喜びは忘れられない
高2では日本史の通史、数学の基礎、英語の応用の受講をしました。高2のうちに共通テストレベルの英語を完成させておいたのがよかったなと思います。高3の始めはコロナの影響で自宅学習をしなければならず、受験のビジョンが見えなくて、不安になることもありました。夏休み中に共通テストの予想問題とセンターの過去問を10年分やることができて、夏休み後から二次試験の対策に時間を回せたのが、受験の戦略としてとても良かったです。夏休みは学校の補修がある日以外は毎日朝登校をして、1日12時間以上勉強しました。秋は難しい二次の問題に直面して、毎日頭を抱えましたが、何とかくらいついていくことで、一橋の特徴を掴んでいくことができました。特に10月は様々な模試が重なって、毎週模試があったのでとても大変でした。受験直前期はコロナ対策のため、家から出ずに勉強をすることが多かったです。
共通テストは予想以上の結果が出て安心した反面、自分のコントロールに苦戦しました。第一志望校の合格が出たときには信じられず、併願校の合格が出たときには感じなかった嬉しさがありました。
私は、商学や経済学にとても興味があるので、大学でやっと自分のやりたいことができると思うと楽しみです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
過去の合格者のデータをもとにカリキュラムを組んでくれたのがありがたかったです。
自身の受験の経験を詳しく伝えてくれたので、不安に思っているときに支えになりました。また、学習計画を一緒に立ててくれたのが助かりました。
共通テスト本番レベル模試
復習が大事。
Yes
兄が通っていたこともあり、授業の質に信用が置けたから。合格実績が良かったから。
高校2年のときよりも、高校3年の勉強につかれたときに話ができたのがよかった。
部活を通して、試合に出ることで、メンタルが鍛えられたので、受験の本番に利いた。
English Campに参加して、海外の大学の人と意見交換をできたのが、英語学習の刺激になった。
高校2年の末に日本史の受講が終わらず、精神的に参りましたが、自分にご褒美を与えることで乗り切りました。
親にできる自分を見せたい!と思うこと。
国立で、自分の学びたいこと、興味のあることが学べる学校だったから。
辛かったけど、最後の最後に自分を高めてくれるもの。
詳しいことは大学に入ってから決めようと思っていますが、今のところは、食品系の企業に勤めたいと思っています。
【 一橋大対策日本史演習 】
一橋の日本史の特徴が効率的につかめる。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
基礎固めに良い。
【 受験数学特別講義-整数編- 】
一橋頻出の整数問題に対応する力がつく。