東京大学
文科二類
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門池龍之介くん
東進ハイスクール練馬校
出身校: 富士高等学校
東進入学時期: 高2・1月
所属クラブ: 野球部 部長
引退時期: 高3・7月
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受験で一番大切なのは、量をこなすこと
自分が受験において一番大切だと思う事は、量をこなすことです。英語や社会の知識を蓄えるのはもちろんですし、問題の演習をこなす事も必要です。それを実践するには、はやめの対策をすべきです。自分は始めるのが遅かったので本当に苦労しました。そして一日一日の勉強量を増やす事です。まずは東進の開いている時間は全て勉強にあてるといいと思います。東進の講座では過去問演習講座が非常に役立ちました。答案を提出すると添削だけでなく、丁寧に解説をしてもらえるので質の高い復習が出来ました。また解説授業では、問題の解説だけでなくより深い知識を提供してもらえたので、過去問からより多くの事を学べました。
最後になりますが、これから受験を迎える皆さんは最後まで決して諦めないでください。成績が伸び悩んで辛い時期があるとは思いますが、最後まで努力し続ければ必ず結果はついてきますし、何か得られるものがあるはずです。私はこの受験を通じて学ぶ意欲がさらに高まりました。緻密な論理展開を行う数学や、知識を得ることで今の世の中の見方が変わってくる社会などに興味を持ちました。大学でこれらについて理解を深めていき、よりよい世の中の実現に貢献したいと思っています。皆さんが合格できるよう応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験のことについて質問すればどんなことでも答えていただけました。
成績が伸び悩んだ時に相談に乗っていただけ、メンタル面で非常に助かりました。
東大本番レベル模試
返却が早いので、他の予備校の模試に比べて復習がしやすいです。直前期には、演習問題として二周目を解いていました。
Yes
映像による授業のため、部活で忙しくても自分の生活に合わせて授業を受けられるからです。
東大志望者のグループ・ミーティングでは、優秀な仲間たちから勉強方法のアドバイスをもらえ、モチベーションにつながりました。
部活を通して忍耐力が得られました。部活に比べたら勉強は楽に思えることも多々あったので、部活は最後までやり遂げるのがよいと思います。
招待講習では、自分の勉強の不十分さを認識することができ、やるべきことが明確になりました。
秋に成績が伸びなくなり悩みました。不安が払拭されるくらい勉強しました。
同じ志望校を目指すライルと話すことです。
部活
自分を成長させてくれるもの
官僚
【 過去問演習講座 東京大学(文科) 】
解説授業が丁寧で、その問題についての理解だけでなく、その背景にある知識も習得できました。
【 東大対策文系数学 】
先生が選んだ問題はどれも良問で数学に必要な基礎が身につきました。