東京大学
理科二類
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田中裕理さん
東進衛星予備校倉敷駅前校
出身校: 広島大学附属福山高等学校
東進入学時期: 高2・4月
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東進でアドバイスをもらって勉強計画を立てて、東京大学の合格をつかみ取った
その時点での得意科目は英語、苦手科目は数学で、理科には全く手を付けていない状況でした。そこで私は、理科の受講を進めながら、ちょくちょく英語の勉強をしつつ、残りの時間の大半を数学にあてました。ここで大切なのは、英語を放棄しないことです。得意科目だからと言って放棄していたら、勘が鈍って大変なことになります。理科の受講が終わった頃には、東大志望と思えないほどだった数学も、いわゆる「数弱」といえるほどには達していたので、そこからは、理科と数学を一対一くらいの配分で演習を進めていきました。
このような勉強計画は、私一人で立てたのではなく、東進の担任の先生方にたくさんアドバイスをもらいながら、一緒に立てたものです。東進はただ好きな時に授業がみられる自由なところではなく、そういったサポートが手厚いのもメリットのひとつだと思います。
また、私は毎日東進に通うことによって、新たに友達ができたことも、大きな支えとなりました。このように、東進の人たちは、本当にみんな温かい人ばかりです。皆さんも温かく、活気のある東進の雰囲気の中でぜひ第一志望合格をつかみ取ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
面談でやらなければいけないことを明確に教えてくださり、計画を立てるのにとても役立ちました。
勉強で思うようにいかないことがあった時に、親身に相談に乗ってくださり、本当にお世話になりました。
東大本番レベル模試
年4回という高頻度で行われるので、勉強の方向性を修正するのにとても役立ちました。また、返却がとても早いので、すぐに答案を見直せるのもいいと思いました。
地方に住んでいても、都会と等しいレベルの素晴らしい授業が受けられて、家から近いこと。
グループ・ミーティングでは、違う学校の友達を作ることができて、友達が大きな支えとなりました。
公開授業に友達と参加したことは、とても楽しかった思い出の一つです。先生のジョークがとても面白く、楽しい時間を過ごすことができました。
高校3年生になっても、やる気が起きない時がよくありました。そんな時は、東進の友達と散歩にでかけたり、先生方に話を聞いてもらったりして乗り越えることができました。
毎日東進に通うことです。それを日課とすることで、やる気がない日でも、東進に行ったら、必然的に勉強することになるので、勉強時間を確保することができます。
私には確固とした将来の夢がなく、東京大学の進振り制度を魅力的に感じたからです。
私自身を成長させてくれるものです。
具体的には決まっていませんが、なにか皆に夢を与えられるような制作系の仕事に就きたいです。
【 センター試験現代文完成(90%突破) 】
この講座のおかげで、共通テストに失敗せずに済んだといっても過言ではありません。私は直前のプレテストで国語130点をとってしまい、そこからこの講座を受講したのですが、現代文の正しい勉強の仕方、考え方を学んだおかげで、本番では181点を取ることができました。
【 過去問演習講座 東京大学(理科) 】
他人に採点してもらうことで、気づかなかったミスや、記述の甘い部分に気づいて、とてもためになりました。
【 ハイレベル物理 力学 】
苑田先生の授業はとても難解ではありますが、理解した時に、物理の世界の見え方が変わります。私は特に、力学で、力の働く理由(垂直抗力が働く理由など)がなんか分からないという状況が続いていましたが、授業を受けて疑問がすっかり消えました。