青山学院大学
法学部
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大坪憲史くん
東進ハイスクール高円寺校
出身校: 富士高等学校
東進入学時期: 高2・1月
所属クラブ: 公式野球部 主将
引退時期: 高3・7月
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東進に通う友人は、互いに志望校合格を目指す仲間であると同時に、成績を競い合う良いライバル
東進に入学してからは自分のペースで受講していましたが、周りを見るようになり、受講ペースを速めました。今思い返すともっと勉強時間を確保できたように感じますが、受験生という自覚が芽生えてからは周りと比べて勉強時間はきちんと確保できていたと思います。志望校に現役合格するという悲願が達成できたのは、受験期の自分の努力の賜物であると胸を張って言うことができます。また、同じ校舎に通う友人がいたのはよい刺激になりました。互いに志望校合格を目指す仲間であると同時に、模試では成績を競い合うよいライバルとして、高めあうことができました。
共通テスト本番レベル模試は、自分の学力を測る良い物差しになりました。はじめの方は成績がすぐに伸びましたが、後半になるにつれてあがりにくくなっていきました。その原因を分析するのも良い経験になったと思います。12月の最後の模試では、思うような結果を残すことはできませんでしたが、あくまで模試は模試であり、本番で良い結果を残すことが大切なんだと前向きに捉えなおして志望校を変更せずに受験に望みました。共通テスト本番では過去最高点数をとったにもかかわらず、目標得点とは程遠い点数でした。それでも志望校を変えずに勉強をしたことが合格につながったのだと思います。
僕は第一志望校単元ジャンル別演習講座を終えることができませんでしたが、自分の中では終えることよりも、理解して自分の力に変えていくことのほうが重要だと認識していたので、正解、不正解にかかわらず復習をしっかりしました。
今後の夢は決まっていませんが、これからの大学生活を生かせる職業に就きたいと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分の状況を聞いてくれたり、一緒になって考えてくれたりすること。
自分の悩みを親身になって聞いてくれたこと。
難関大本番レベル記述模試(現:早慶上理・難関国公立大模試)
同じ志望校の人たちとの差が明確にわかるから。
Yes
友人が通っていたこと。体験受講がわかりやすかったこと。
互いに良い刺激になった。
特別招待講習。東進に入るきっかけとなった。
浪人をしたくないという気持ち
イメージが良かったから。
つらく、もう二度としたくないが、楽しくもあったもの。
まだ将来の夢は決まっていないが、法学部に入学するので、法律に関係した仕事について、社会に貢献したいと考えている。
【 現代文記述・論述トレーニング 】
この講座を受講するまでなんとなくで解けていた現代文を、明確な根拠をもって正解を導き出す考え方で、自分の武器とすることができたから。
【 数学ぐんぐん[応用編]答案練習 】
数学的な考え方を身につけられることに加えて、90分という限られた時間の中でたくさんの問題に触れることができ、充実した時間となるから。