東京大学
理科一類
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近藤空くん
東進衛星予備校東岡崎駅南口校
出身校: 岡崎高等学校
東進入学時期: 高3・7月
所属クラブ: サッカー 副キャプテン
引退時期: 高2・3月
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受験は団体戦
自分は共通テストが苦手(本番もかなり低かった)だったため、二次試験で挽回するしかありませんでした。特に東京大学を志望する人は共通テストを気にしすぎないほうが良いと思います。
また、メンタルがやられないよう気軽に話せる友達がいると本当に支えになります。受験は団体戦です。今後については、受験勉強をしているうちに興味を持った化学に関することを学びたいと考えていますが、大学での勉強のなかで変わるかもしれません。多くの人々の日々の生活が豊かになるよう尽力していきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
本番に取るべき得点を具体的な数字に出していただいたことで、目指すべき目標が分かった。
東大本番レベル模試
冠模試と同じように扱える。見直しを徹底するべき。
Yes
もともと自分は自宅学習を中心とした生活だったため、東進の映像による授業なら家でも受けられると考えて東進に通うことに決めた。
学校行事に関しては申し訳ないが与えられた仕事をこなすだけだった。部活に関しては、ほぼ毎日あったが一日約4時間は勉強するようにしていた。部活動の友達が一番気軽に話すことができた。友人の大切さを感じた。
共通テストの得点が悪かったため、共通テスト後の一週間は勉強がままならなかった。友達と話すことで切り替えることができた。
自分は高校一年のはじめのテストで260位くらいだった。そこで勉強しないといけないと思い一日約4時間勉強をはじめた。やっていくうちにだんだんと「机にむかわなきゃ!!」と思うように洗脳されていった。それが三年の終わりまで解けることがなかったのだと思う。
高校二年のころの担任の先生に東京大学を進められ、そこで第一志望を東京大学理科一類に決めた。
団体戦
世界中のあらゆる人と交流し、自らの考えを豊かにして、それを今なお苦しんでいる人々の助けとなるように利用していきたい。
【 過去問演習講座 東京大学(理科) 】
市販の過去問を買わずとも過去問演習ができる。解答用紙があることが助かる。