早稲田大学
教育学部
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鈴木知輝くん
東進ハイスクール武蔵小杉校
出身校: 多摩高等学校
東進入学時期: 高2・12月
所属クラブ: 卓球
引退時期: 高3・5月
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受験勉強はとても過酷なものだったが、それと同時に自分を大きくしてくれた
僕は入学してすぐに高速マスター基礎力養成講座を始めました。それまで僕は、英語の基礎が固まっていなかったのですが、高速マスターを継続的に繰り返し取り組んだことで、自分に自信がつき、英語力の向上を実感することができたと思います。
また、グループ・ミーティングの存在も、僕の中では大きかったです。週一回のミーティングの中で、友人と他愛もない会話をしたり、目標を共有したりすることで、切磋琢磨しつつモチベーションを高めることができました。
僕が受講する際に注意していたのは、いかに復習を早く済ませるかです。最初のころは、その日のうちに復習を終わらせることができていなかったのですが、次の日に回すと効率が悪いことに加え、他の新しいタスクも出てくるので、受講したその日に復習を済ませるのは重要だと思います。
僕にとって、受験勉強はとても過酷なものでしたが、それと同時に自分を大きくしてくれたものだとも、思っています。勉強をし続けることは本当に大変で、精神も削られることですが、周りの人の助けを借りて頑張ってほしいと思います。特に担任助手の方は、何でも相談に乗ってくれると思うので、大切にするべきだと思います。
一日一日の積み重ねで合否が決まってくるので、無理はせずに自分の限界に挑戦してほしいです。心から応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
客観的な数字から具体的なアドバイスをしてもらったこと。
第一志望校で悩んでいるときに、強く背中を押してもらったこと。
共通テスト本番レベル模試
復習は必ずする。
Yes
親の意向
受験直前にも話し合って応援しあったこと。
頑張り続けること。
共通テスト直前は勉強に身が入らず辛かったが、周りの人の頑張りに触発されて頑張りました。
睡眠
模試の結果
大学の学問の中で、自分の適性や興味をより深く理解して、社会に出たときに必要不可欠な人材になりたいと思っています。
高速マスター基礎力養成講座
一回覚えた後も繰り返して定着させる
過去問演習講座
解説授業を丁寧に聞く
東進模試
復習をしっかりして計画を立てる。
【 スタンダード日本史B(日本文化史Ⅰ) 】
文化史は現役生には負担が重いところである反面、できると差がつくポイントであり、そこを分かりやすい授業で理解できるから。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
10年分の共通テスト形式の問題を解くことで、自分の勉強方針を明確にすることができ、力を伸ばせるから。
【 金谷俊一郎の日本史ラストプラスα 】
試験で狙われやすい紛らわしい用語がまとめてあり、直前期に大幅に点数を伸ばすことができるから。