早稲田大学
社会科学部
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西片雄斗くん
東進ハイスクール藤沢校
出身校: 日本大学藤沢高等学校
東進入学時期: 高2・1月
所属クラブ: 空手 部長
引退時期: 高3・6月
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東進は何をとっても一流
だけど、映像による授業だから友達もできず一人で受験に臨むことになるんじゃないかな、と不安に思うこともありました。しかし、東進にはグループ・ミーティングというものがあり、同じ志を持った仲間や、受験合格に向けてアドバイスをしてくださったり相談に乗ってくださったりする担任助手の方々とも仲良くなることができました。自分一人では受験を乗り切りづらくても一緒に戦ってくれる仲間ができやすいというのも東進の強みだと思います。
また、東進には高速マスター基礎力養成講座というものがあり、これはスマホでも使用することができるためゲーム感覚で英単語や英熟語、古文単語などを覚えることができました。さらに、東進が誇る有名講師の先生方の授業は面白くてわかりやすく、質の良い優れたコンテンツだとおもいます。
東進は何をとっても一流ですが、ただそれにおんぶにだっこでは志望校に合格することはできません。自分自身にやる気がなければどんなにいい教材であっても効果はありません。だから受動的ではなくて能動的に行動してみてください。その自分から進んでやったという経験は受験だけでなくその先の未来でもきっと役に立ちます。恐れずに進んでいきましょう。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分よりも志望校について細かく調べてくださったり、データなどを使って説明してくださったりしたので、とても頼りがいがありました。
志望校に在学していたので、学校の様々な話が聞けて参考になると同時にモチベーション維持にもなりました。
共通テスト本番レベル模試
本番の試験よりもレベルが高く作られているため、点数が取れると自信がつきます。
Yes
兄からの紹介
自分のやりたい時間に授業を受けることができるため、部活と両立しやすいからです。
自分たちの学校の話や何気ない日常の話で盛り上がったことが一番印象に残っています。
部長として人前にたって仕事をするので、人前で何かすることへの慣れと、人をまとめる力が付きました。
千題テストに参加したおかげで自分の苦手分野がわかり、また、集中力も高まりました。
推薦などで周りの友達の大学が決まっていって、遊べることや勉強から解放されたことへの羨ましさから勉強のやる気が下がった時期がありましたが、自分で望んで選んだ道なのだから最後までやり遂げようと思って乗り越えました。
合格後にしたいことを書き出してみたり、ランニングや筋トレをしてリフレッシュしたりしていました。
もともと憧れており、また、父や兄に合格を託されていたからです。
志望校に合格するためにやらなければならないものであると同時に、自分を成長させてくれるものでした。
一度は社会に出て社会の常識を学び、そのあと学校の教師として自分と同じように勉強や部活の両立、学校生活や普段の生活に悩んでいる生徒の力になりたいと考えています。
高速マスター基礎力養成講座
スマホでも簡単に使用することができたからです。
講座修了判定テスト
自分のできていない部分を確認しやすいからです。
過去問演習講座
十年以上分の志望校の過去問と、回答に関しての細かな解説や直しがついているからです。
【 ハイレベル私大現代文トレーニング 】
解答の根拠を見つけられるようになり、また自分自身の解き方を見つけ出せるからです。
【 ハイレベル世界史〔テーマ史・地域史〕 】
細かいけれども重要視されている部分を掘り下げて教えてくれるからです。