千葉大学
教育学部
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鶴岡篤也くん
東進ハイスクール松戸校
出身校: 市川高等学校
東進入学時期: 高2・2月
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東進には、多くの先生方に勉強方針などを相談できる環境があった
僕は、千葉大学・教育学部の小学校コースに、総合型選抜という受験方式で合格することができました。千葉大学の総合型選抜では、活動履歴書や小論文、面接を一次審査として行い、それをパスしたものは学術試験として、共通テストを受験します。そして、共通テストで指定の点数を取れた者が最終合格者となります。
僕は「サマースクール」と呼ばれるボランティアで、小学生に算数を教えたり、体操部の部長を務めたりした経験から、小学校教員を志すようになりました。この経験を活かしたいという思いと、教員を目指すのなら国公立の方が良いという母の勧めから、千葉大学の教育学部を総合型選抜で受験することにしました。しかし、総合型選抜の倍率は4.5倍と高く、必ず受かるという保証もないので、一般で千葉大学を受験することも視野に入れる必要がありました。
そのため、東進では総合型選抜の内定がもらえるまでは、主に2次試験対策の授業を受講していました。その中でも林先生の『高2ハイレベル現代文トレーニング』は特にオススメです。共通テストの問題から、中堅国公立や早慶の問題まで幅広く収録されており、一つ一つしっかりと予習し解説を聞けば、着実に国語力を高めることができます。やはり、東進の名物講師である林先生の授業は圧巻でした。そして見事、総合型選抜で内定をもらえたあとは、東進の『過去問演習講座 大学入学共通テスト対策』の問題をやりこんだり、『大問別演習』を行ったりして、弱点を潰していきました。その結果、無事、最終合格者になることができました。
僕は東進の他に、英語の専門塾にも通っていたため、他の東進生よりも登校する日数が少なく、また受講ペースも遅くなりがちでした。しかし、担任助手の方々をはじめ、多くの先生方に勉強方針などをすぐに相談できる環境があったため、自分を見失わずに最後まで受験という勝負を続けることができました。感謝してもしきれません。今まで親身に寄り添ってくださり、本当にありがとうございました。
僕は「サマースクール」と呼ばれるボランティアで、小学生に算数を教えたり、体操部の部長を務めたりした経験から、小学校教員を志すようになりました。この経験を活かしたいという思いと、教員を目指すのなら国公立の方が良いという母の勧めから、千葉大学の教育学部を総合型選抜で受験することにしました。しかし、総合型選抜の倍率は4.5倍と高く、必ず受かるという保証もないので、一般で千葉大学を受験することも視野に入れる必要がありました。
そのため、東進では総合型選抜の内定がもらえるまでは、主に2次試験対策の授業を受講していました。その中でも林先生の『高2ハイレベル現代文トレーニング』は特にオススメです。共通テストの問題から、中堅国公立や早慶の問題まで幅広く収録されており、一つ一つしっかりと予習し解説を聞けば、着実に国語力を高めることができます。やはり、東進の名物講師である林先生の授業は圧巻でした。そして見事、総合型選抜で内定をもらえたあとは、東進の『過去問演習講座 大学入学共通テスト対策』の問題をやりこんだり、『大問別演習』を行ったりして、弱点を潰していきました。その結果、無事、最終合格者になることができました。
僕は東進の他に、英語の専門塾にも通っていたため、他の東進生よりも登校する日数が少なく、また受講ペースも遅くなりがちでした。しかし、担任助手の方々をはじめ、多くの先生方に勉強方針などをすぐに相談できる環境があったため、自分を見失わずに最後まで受験という勝負を続けることができました。感謝してもしきれません。今まで親身に寄り添ってくださり、本当にありがとうございました。