慶應義塾大学
商学部
no image

平田夏美さん
東進ハイスクール三軒茶屋校
出身校: 雙葉高等学校
東進入学時期: 高1・7月
所属クラブ: テニス部 部長
引退時期: 高2・11月
この体験記の関連キーワード
志を持ちモチベーションを高く保ち、意味のある勉強をすることが必要
最初は将来の夢も一切決まっていませんでしたが夏にたくさんの大学のオープンキャンパスや東進の大学学部研究会などに参加する中で心境の変化があり、10月に一切これまで考えてこなかった日本で最難関の大学に志望校を変更しました。周りより遅れをとっていることへの焦りがあり高2の秋、冬は全国トップレベルで頑張った自負はあります。受験は早期スタートが鍵だという言葉を心に刻んでいました。国立志望であったため高2の秋に取った講座は100以上ありましたが3月中旬には終わらせその後の過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座なども素早く取り組みました。
受験を終えた今思うことは、受験において必要なことは志を持ちモチベーションを常に高くもちつつ、慢心せず自分の現状を客観的に分析し常に計画修正し意味のある勉強をすることです。周りを見てても受験はシビアな世界だなと痛感しました。受験を終えてから後悔することのないように常に全力で目の前のことに取り組んでください。
私には現時点で飲食系コンサルタント会社を起業するという夢があります。夢を持っていいたからこそ周りの子には負けたくないという意識も持てました。受験はゴールではないです。自由が多い、大学という環境の中で自己を律して目標に向かって行動したいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
このままじゃ受からないと模試の度に落ち込んでた私をいつも励ましてくれた。
大学の話などをしてくれてやる気を引き出してくれた。
Yes
姉が通っていたため。
中学の時は東大専門塾や他の大手塾に通っていたが一切勉強せず、このままだとまずいと高一の時に思い、周りの子より遅れている分を取り戻せる東進の高速学習に魅力を感じたから。
全員が同じ大学を志望していたのでライバルとして切磋琢磨し合えた。
部活の後いくら疲れていても登校することを心がけた。
高三の秋はモチベーションが低下してしまいがちでした。そういう時は自分が将来第一志望の学校に通っている姿を想像しました。
大学の話を担任助手の方から聞くことや校舎内のランキング制度。
どうせなら周りから多くの刺激を受けられる最難関の大学にしようと思い決定しました。
やる気があればここまで自分は頑張れるんだと自信をつけられるものだった。
自分の得意な飲食関連の世界で飲食店の経営のサポートをすることを通し、多くの人に美味しいものを食べて幸せになってほしいと思う。
高速マスター基礎力養成講座
数学のマスターの上級をやり込んだ。とてもよかった。
高速学習
高速学習で受講を終わらせ二次試験の過去問に時間を割くことができた。
担任指導
親身になって指導してくれた。
【 数学ぐんぐん[応用編] 】
東大で頻出の存在条件についての理解が深まった。
【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
音読をたくさんやることで長文を読むことへの抵抗がなくなった。