名古屋大学
医学部保健学科/看護学専攻
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大森ありささん
東進衛星予備校八事校
出身校: 名古屋市立菊里高等学校
東進入学時期: 高2・5月
所属クラブ: 放送部
引退時期: 高3・6月
この体験記の関連キーワード
努力した分は全て自身の力になる
入学後まず取り組んだのが高速マスター基礎力養成講座というものです。高等学校では基礎について各自予習が前提となっていましたが、私はクラシックバレエを習っており練習が忙しかったため、なかなか予習の時間をとることができませんでした。しかし、どの問題を解くにも基礎を理解していなければどこかで必ずつまづきます。そんな私には、高速マスター基礎力養成講座はとても役に立つものでした。移動時間などのスキマ時間にスマホ一つで各教科の基本事項を暗記、確認することができます。私は共通テスト対応英単語1800を完璧にしたことで長文の読解力や速読力を格段に伸ばすことができました。
また、3年生の夏には過去問演習講座で志望校の過去問を10年分解き大学の出題傾向をつかんだり、AIが分析した弱点の範囲の問題のみを集めた志望校別単元ジャンル演習講座を利用し、自身の弱点に向き合うことができました。
日々状況が変化する不安定な世の中ではありますが、努力した分はすべて自身の力になりいい結果となって返ってきます。
最後にはなりますが、皆さんの受験勉強生活が実りあるものとなるよう心より願っております。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任の先生自身の体験談や受講方法についてのアドバイス。
精神的に疲れているときに明るく励ましてくれたこと。
共通テスト本番レベル模試
基礎レベルの総復習をすることができる点がポイント。自己採点と間違えたところやあやふやなところの復習の徹底は忘れずするのがよい。
Yes
自分の生活スタイルに合わせて勉強スケジュールを組むことができ、コンテンツが多彩であるから。また、大手予備校が故に豊富な受験情報を得ることができるから。
受講進度や勉強方法についての情報共有。
放送部での活動を通して、相手に正確に情報を伝える力がついた。
オープンキャンパスで実際に現役大学生から受験勉強のコツや、大学での生活についての話を聞くことができ、自身の受験勉強や志望校決定に役立った。
あった。勉強は少しでもいいから毎日続け、ヒーリングの時間を設ける。
自分が志望校に通っていることを想像したり、自分を応援してくれている人たちのことを考える。
旧帝大であり、国際交流が盛んであるから。
つらくもありながら、楽しい思い出。
大学で交換留学などに参加しグローバルな視点を養い、助産師の資格を取得することで、発展途上国の乳幼児死亡率の低下に貢献したい。
確認テスト
授業内容がちゃんと定着しているか確認でき、常日頃からテストの緊張感を味わえるから。
高速マスター基礎力養成講座
短期間で基礎知識を総復習できるから。またスキマ時間にも利用可能であるから。
過去問演習講座
共通テストや2次試験の傾向をつかみ、時間配分などを事前に調節することができるから。
【 スタンダード物理 Part1 】
現象の根本について理解することができ、レベルの高い問題で授業で得た知識を活用するところまで演習できる構成になっているから。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
10年分過去問題と予想問題を解くことで、傾向や時間配分をつかむことができ、どの分野を重点的に勉強すればよいのかが明確になるから。