大阪大学
工学部
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木村天音さん
東進衛星予備校首里儀保校
出身校: 沖縄尚学高等学校
東進入学時期: 高1・4月
所属クラブ: 陸上部 副主将
引退時期: 高3・6月
君はどれ?志望校合格へのスタートを切ろう!
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苦手なことに向き合うことの大切さ
高2の同日受験では、630点、高3の6月で670点、夏休みのあとは770点でした。夏休みの共通テスト過去問演習を10年分やり切れたのが大きかったと思います。また、志望校別単元ジャンル演習講座では、自分のレベルにあった問題がおすすめされるので、効率よく苦手分野の克服ができました。添削指導もしてもらえるので、自分がどこでどういうミスをしたのかがわかり、次に問題を解くときには自分が間違えやすいポイントを意識しながら演習に取り組めました。
私は将来、環境にやさしい航空機の開発に携わりたいと思っています。大学入学後はどこでも手に入れられるような材料をもとにした航空機の機体に適した複合材料の研究、空気抵抗の少ない無駄のない設計についての研究に取り組みたいと思います。また留学などのプログラムにも積極的に挑戦し、自分の視野を広げ、社会に貢献できるエンジニアになりたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
併願校の選び方
直前期にどのくらいの時期から二次対策から共通テスト対策に切り替えるべきかなどの質問に答えてくれたこと
阪大本番レベル模試
添削された答案を見て、自分がどこでどのようなミスをしたのか確認する。解答解説を読んで別解なども確認する。
Yes
自分のスケジュールとレベルに合わせて勉強できるから。
部活との両立のために、勉強する時間帯を決めて、その時間には必ず勉強をする習慣をつけるようにしていました。また部活を三年間続けたことで、最後まで努力し続ける力が身につきました。
私は高校一年の夏休みに大学学部研究会に参加しました。さまざまな大学の教授の話を聞くことで、自分が本当に興味があることを見つけることができ、将来就きたい職業などについても考えることができました。
友達の頑張ってる姿
機械工学と材料工学の学科が統一されていて、両方を学べるから。
目標を達成するための手段。
環境にやさしい航空機の開発に携わり、社会に貢献できるエンジニアになること
【 過去問演習講座 大阪大学(全学部) 】
添削指導と解説授業がある。
【 数学の真髄-基本原理追究編-理系 】
解法を暗記するのではなく、問題の意味を考えながら解く力がつく。
【 難関物理 PART1 】
公式の導出から教えてくれるので、いろんな問題に対応する力がつく。