早稲田大学
文化構想学部
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余語りるなさん
東進ハイスクール船橋校
出身校: 国府台女子学院高等部
東進入学時期: 高1・6月
所属クラブ: 卓球部 副部長
引退時期: 高2・11月
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友達とお互いに励まし合いながら、勉強することができた
受験勉強を本格的に始めたのは、高2の秋後半でした。東進のチームミーティングで共通テスト同日体験受験の点数で合格可能性が大きく変わるというデータを見たことで、 高得点を取りたいとやる気に火がつきました。受験生になると自然に友達が増え、お互いに励まし合いながら勉強することができ、「あの子も頑張っているから頑張ろう!」とモチベーションを高めることができました。
東進の教材を活用する上で大切なのは復習だと思います。映像による授業を見た直後は理解できても、数日経つとわからないということが私は多くあり ました。そこで数日毎に同じ問題を根拠を確かめながら繰り返し解いて、解き方を定着させることを心がけていました。志望校別単元ジャンル演習講座は、自分の苦手をピンポイントで出してくるので、少し大変でしたが、一つ一つの単元をクリアしていくのが楽しくもありました。また古文や漢文は過去問演習講座にある大問別演習を夏休みに毎日一つ行うことで、大きく成績が伸びました。特に古文は、夏休み前は31点だったのが夏休みの終わりの模試では満点になりました。
将来はメディア関連の仕事に就いて、映像や言葉で人の心を動かせるものを作りたいと考えています。文化構想学部では幅広く学びが得られるので、メディア学なども学びながら、多くの学問に触れ、自分の視野を広げ、物事を客観的に俯瞰できる人間に成長したいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
面談の時などはすぐに答えを与えるのではなく自分で考えるようにリードしてくれた。
毎月の予定を一緒に立てたり、弱点を解消するためにすべきことなども提案してくれた。親身に話を聞いてくださるので、不安を解消できた。
共通テスト本番レベル模試
昨年の同時期の合格者平均点と自分の点を見比べられるので、自分がどのレベルなのかわかる。回数が多いので模試を短期ゴールに定めて勉強できる。解説授業もあるので疑問を無くせる。
Yes
映像による授業なので、わからないところは見直せる点と自分の予定に合わせられる点が良かった。また校舎の雰囲気がアットホームで魅力的だった。
同じ志望校の切磋琢磨できる友達に出会えた。毎週チームミーティングでの息抜きを楽しみに頑張ることができた。
協調性を身につけることができた。
公開授業でいつもは画面の中にいる先生に生の授業をしていただけて、モチベーションが高まった。
高2の2月。自分ではその時期一番勉強したと思っていたのに、同日模試で普段の模試よりも点数が悪くて辛かった。受講を進めて、少しでも学力を向上できるように勉強した。
大学生活を想像すること。
オープンキャンパスでここしかないと思った。
自分との戦いだけど、多くの人の支えで成り立ってるもの
将来はメディア関連の仕事に就いて、映像や言葉で人の心を動かせるものを作りたいと考えている。文化構想学部では幅広く学びが得られるので、メディア学なども学びながら、多くの学問に触れ、自分の視野を広げ、物事を客観的に俯瞰できる人間へと成長したい。
東進模試
先生の映像による授業で問題の解説や傾向なども教えてもらえる。
過去問演習講座
自分の学力をコンスタントに把握できる。
高速マスター基礎力養成講座
短い期間で単語をたくさん繰り返し演習できる
【 早大古文スペシャル 】
早稲田の傾向を掴むことができた。また様々な現代文と先生のコラムを読むことで背景知識も得られた。
【 早大現代文 直前演習編 】
学部ごとで傾向が違うことがよくわかった。難しい問題であっても先生が基礎を疎かにせず毎回説明してくれるので、基礎をしっかり固めながら実力も向上させられた。