同志社大学
スポーツ健康科学部
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平林大暉くん
東進衛星予備校豊橋岩田校
出身校: 豊丘高等学校
東進入学時期: 高2・10月
所属クラブ: バスケ部 キャプテン
引退時期: 高3・5月
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報われるまで継続して努力することが大切
部活を引退してからは毎日東進に通っていたのですが、なかなか成績が伸びず、勉強はしているのに成果が出ないことに落ち込むことが何度もありました。東進の良いところは、そんな時に周りを見たら一生懸命勉強している友達がいて、落ち込んでいるのを見かけたら話を聞いて、アドバイスをくれる担任助手の方がいるところです。受験は団体戦という言葉を身にしみて感じました。
僕が志望校に合格できた最も大きな要因は「継続」だと思います。僕は夏休み以降、毎日高速マスター基礎力養成講座をやり続け、過去問演習に繰り返し取り組みました。高速マスター基礎力養成講座は自分に足りない部分を効率よく勉強、復習するのにとても役立ちました。過去問演習では、初めは全然点数が取れないけれど、今の自分のレベルを知り、これから勉強をどれくらいやらなきゃいけないのかを早い段階で気づき、行動に移せたのが良かったのだと思います。
誰しも初めからうまくいくことはないと思います。それでも腐らずに、報われるまで継続して努力することが大切だと思います。僕はまだ大学に入ってからの目標は決まっていませんが、大学に入ってからも自分が決めた目標を果たすまで努力し続けます。そしていつかお世話になった人に恩返しができるように頑張ります。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
共通テスト本番レベル模試
Yes
部活が忙しかったので、映像による授業で自分の余裕のある時間、好きな時間に勉強できるところです。
【 過去問演習講座 同志社大学(全学部日程文系) 】
過去問を10年分解くだけでだんだん点数は上がっていくし、傾向や解き方などを詳しく説明してくれる解説授業がついているからです。
【 安河内哲也の基礎から偏差値アップ総合英語 】
この講座には、音読トレーニングがついていて、毎日音読をしたら、講座を受ける前と比べて読むスピードが格段に上がったからです。
【 スタンダード日本史B PART1 】
Part2と合わせてこの講座をしっかりと覚えたら基本的な日本史の問題はほとんど解けるし、ノートが時代順やテーマごとにまとめてあるので復習がしやすいからです。試験の休憩中はこのノートを見ていました。