日本女子大学
家政学部
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仁田陽菜さん
東進ハイスクール柏校
出身校: 流通経済大学付属柏高等学校
東進入学時期: 高3・4月
所属クラブ: 化学部
引退時期: 高2・2月
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一つ一つの積み重ねを大事に!
私が東進の仕組みの中で一番良かったと思うことは、志望校別単元ジャンル演習講座です。多様な問題が単元ごとにまとまっているので、演習をたくさん積むことができました。また、記述式の問題は添削をしてもらえるので、記述問題が出題される私立の入試の対策になったと思います。
東進では、夏休みは受講や共通テストの過去問10年分、夏休み明けからは志望校別単元ジャンル演習講座、自分に足りない部分の単元の受講というように勉強が進むので、志望大学の過去問をやる前にしっかりと基礎を固めることができました。
やると決めたことを毎日続けられるようになったことが、私が受験を通して一番成長できたことだと思います。私は復習ノートというものを作り、その日1日の学習を通して覚えるべきことをメモしておき、夜寝る前に3日間繰り返して復習する、という方法を夏休みから毎日やっていました。英語の音読なども含め、このように毎日1つのことを繰り返したことが合格の助けになったと思います。
受験期は辛いことが多いと思いますが、最後までやり切れば必ず意味のあるものになります。諦めずに最後まで頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試の結果を見ながら面談することで自分がこれからやるべき学習が明確になりました。
担任助手の方が通っている大学が私の第一志望校で、やっておいた方が良い勉強などを教えていただくことができたので、自分がやるべきことを常に明確にしておくことができ、自分の学力以外の不安を抱えずに済みました。
全国有名国公私大模試
記述問題があり、私立の入試の対策ができます!
Yes
自宅で受講が進められる、映像による授業だったからです。
自分の受講の進度をチーム内の他の人と比べることで良い刺激になりました。
文化祭など学校行事の準備は勉強の息抜きになり、また高校でしかできないことを楽しみ、大切な思い出になったので良かったと思います。
ありました。使い込んだ問題集などを見て、自分の努力を確認するようにしていました。
浪人したくないという気持ちを持って勉強をつづけました。
オープンキャンパスに行き先輩のお話を聞いたことです。
辛いことが多いが、乗り越えることで自分自身が強くなれるものだと思います。
私は将来管理栄養士になりたいと思っています。管理栄養士になって何がしたいかはまだ具体的には決まっていませんが、他の人を健康面でサポートしていきたいです。
【 生物攻略 計算編③ 】
苦手だった遺伝の問題を基礎から演習できて理解が深まったからです。
【 入試直前まとめ講座 生物のまとめ 】
生物の総復習ができて、試験前の復習にも役に立ったからです。
【 難度別システム英語 総合編Ⅴ ―夏期― 】
音読などのやり方を教えてもらうことができ、英語の長文の読解力が伸びたからです。