同志社大学
政策学部
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滝川将太くん
東進ハイスクール奈良校
出身校: 平城高等学校
東進入学時期: 高1・5月
所属クラブ: 新聞局 部長
引退時期: 高3・12月
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放課後から閉館時間まで東進で勉強
この約3年間を通じて、様々なコンテンツに取り組んできましたが、特におすすめできるのは高速マスター基礎力養成講座と東進模試です。高速マスター基礎力養成講座では、共通テスト対応英単語1800や上級英単語1000を何度も繰り返し演習することで、長文に取り組むハードルが下がり、英語の成績を上げることに繋がりました。東進模試では、本番さながらの緊張感を伴った環境で受けることができ、また、約1ヶ月に一度のペースで実施されるので、自分の現時点での実力、弱点をしっかり把握できます。これにより、次に向けた勉強に活かすことができました。
東進の目玉となっている受講講座はどれも質の高いもので、中でもおすすめは金谷先生のスタンダード日本史Bです。日本史の流れを重視しながら授業が進むので、単に暗記するよりも定着しやすく、日本史の勉強がスムーズにできました。高3の9月頃から取り組んだ志望校別単元ジャンル演習講座では、自分の志望校の傾向に沿った演習を繰り返し、各大学特有の問題にも取り組みました。同志社大学でも出題される、自分ではなかなか採点が難しい記述型の問題も添削してもらえた点が特に良かったです。
このようなコンテンツ以外でも、毎週実施のチームミーティングでは、担任助手の方に勉強の進捗を確認してもらい、次の一週間の学習計画を立てることで、勉強のモチベーションを維持できました。また定期的に担任の先生による指導もあり、志望校や勉強法の相談でお世話になりました。
同志社大学に入ってからは、主体的に様々なことに取り組んで、4年間を充実したものにしたいと考えています。そして将来は、そのような経験を通じ、志をもって社会に羽ばたいていきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校選びで様々な大学を紹介してくれて良かった。
毎週、自分の進捗を確認してもらえて良かった。
共通テスト本番レベル模試
すぐに復習。そして弱点をしっかり洗い出す。
Yes
学習のコンテンツがとても充実していたから。
他の人がどれだけ頑張っているかを知って、自分も頑張ろうと思えた。
新聞局だったので、文章を推敲する力がついた。
公開授業では、普段映像を通してしか見ていない先生が実際に来てくれたことがモチベーションにつながった。
勉強が億劫になった時期はよくあった。その度に、このままではダメだという危機感や焦りで乗り越えた。
適度な危機感と焦り。
キャリアのことや、学校の雰囲気で志望校を選んだ。
自分がどれだけ努力できるかを測るもの。
公務員などになり、多くの人々を支える職業に就きたい。
高速マスター基礎力養成講座
共通テスト対応英単語1800や上級英単語1000が特に良いと思う。
東進模試
共通テスト本番レベル模試や私大向けの模試を高頻度で受けられるのが良かった。
志望校対策特別講座
記述型の問題は自分で採点しずらいので、それを採点、添削してくれて助かった。
【 スタンダード日本史B PART1 】
日本史を「流れ」に沿って授業が展開されるので定着しやすい。
【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
レベルの高い長文への第一歩として最適。