立教大学
理学部
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福嶋優和くん
東進ハイスクール調布校
出身校: 調布北高等学校
東進入学時期: 高2・8月
所属クラブ: バレーボール キャプテン
引退時期: 高3・6月
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自分に合った勉強法で合格
僕が東進に入学したのは高校2年の夏で、きっかけは夏期特別招待講習でした。実際に東進の夏期講習を受けてみると、担任助手の方のバックアップがよく、自分のペースで効率良く勉強できたため、入学する事にしました。
当時の僕は部活に夢中で、勉強を全くしていませんでした。その為、学校でのテストの順位も230人中180位と、かなりやばい状態でした。しかし、東進に入学し、基礎を固める為に高速マスター基礎力養成講座を受講して勉強を続けてみると、その後受けた高校での期末テストでは30位となり、順位を一気に150位ほど上げることができました。
このことがモチベーションの向上に繋がり、継続して勉強に取り組む事が出来るようになりました。3年生になる頃には基礎が定着し、着実に学習が身につき始め、部活を引退する頃には、東進入学前には思ってもいなかったレベルの大学が志望校として狙える位置まで成績が安定するようになっていました。
受験に向けて重要となる夏休みにおいては、一日10時間の勉強を継続しました。但し、東進では一日15時間の勉強を推奨していたので、それに比べると短い時間ではあったように思います。
僕は超人ではないので、10時間以上集中して勉強をする事が出来ませんでした。また、僕自身は集中した状態で勉強をする事が大切だと思っていたので、好きなアニメを見るなどして、気分をリフレッシュしながら、自分のペースで勉強をしました。1日に5時間しか勉強しない日もあったし、気分が乗らず何もしない日もありましたが、勉強をする時は集中して勉強できるように心がけました。
人それぞれ、勉強への取り組み方は違うと思いますが、僕は、自分にあった取り組みをする事が成績アップに繋がったと思っています。そういった意味では、東進での色々な講義や対策は、集中して効率よく勉強ができるシステムとなっています。それが僕には非常に合っていたため、結果として志望大学に合格できたのだと思います。
また、成績が思うように上がらず、気分が滅入った時などに、担任助手の方のアドバイスに助けられた事もありました。これを読んでいる後輩のみなさんも、自分にあった東進のシステムをチョイスし、志望校合格に繋げて頂ければと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受ける大学について話し合ったこと
アニメや漫画、ゲームのやめ方について話し合ったこと
共通テスト本番レベル模試
模試直前は、あえて特に何もしないことによって緊張しなくなる
夏期特別招待講習を経験してみて、授業が面白かったから。
担任助手の方が、最後のチームミーティングでお菓子をくれたこと
部活では唯一の経験者、キャプテン、チームの要としてチームを支える必要があった。自分のことだけでなく周りをフォローしながら動く力がついた。
ありました。無理に勉強をせず他のことをすることで、頭を切り替えて勉強に集中することができました。
模試でA判定を取るとモチベが上がります。
社会経験のひとつ。だれしもが通る道
まわりを動かせる人になりたい。
【 スタンダード生物 Part1 】
先生が面白くて、授業がわかりやすいから。
【 スタンダード生物 Part2 】
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【 入試直前まとめ講座 生物のまとめ 】
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