慶應義塾大学
法学部
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熊田暁宣くん
東進ハイスクール練馬校
出身校: 国際高等学校
東進入学時期: 高2・2月
所属クラブ: 硬式野球部 主将
引退時期: 高3・7月
この体験記の関連キーワード
重要なことは、志望校の出題に合わせた対策をすること
早慶大対策日本史や、慶大対策小論文トレーニングなどの講座を通じて、慶應義塾大学の特徴的な入試問題に特化した対策を練ることが出来ました。夏休みには、過去問を10年分解きました。過去問演習講座の解説授業では、個々の問題の解説だけでなく、同形式の問題に対するアプローチの仕方を一般化して教えて頂けたことが大きかったです。
過去問演習を積んでいく内に、夏休みの後半には合格最低点に手が届くようになりました。8月の段階で合格点を突破できたことは、秋以降の受験勉強をする上で確かな自信になり、モチベーションの向上に繋がりました。
秋から冬にかけては、志望校別単元ジャンル演習講座や、第一志望校対策演習で、更なる得点向上を目指しました。とりわけ第一志望校対策演習で、過去問演習講座の対象外年度まで遡った慶應義塾大学法学部の論述力試験の過去問演習・添削で、論述力を高められました。
第一志望の合格が分かったときには、とにかく安心しました。この1年の経験を通して、大学受験において最も重要なことは、志望校の出題に合わせた対策をすることだと痛感しました。したがって、後輩の皆さんへのメッセージを書くとすれば、「ただ我武者羅に勉強の量を積むのではなく、志望校に合わせた勉強を心掛ける方がよい」ということです。東進にはそれが出来るコンテンツがそろっていると思います。
今後の目標は具体的には決まっていないので、大学生として様々な経験をする中で見つけようと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校の先輩にあたる担任助手の方から、入学後の生活について教えて頂けたこと。
不安定になりがちな直前期のメンタルの保ち方を教えて頂けたこと。
共通テスト同日体験受験
共通テストの実際の問題を解き、現状と求められるレベルとの乖離を客観的に把握できるから。また、「いよいよ受験生だ」という意識を持てるから。
Yes
自分のペースで進められるシステムに魅力を感じたから。
同じ志望校の友人と、互いに高め合うことが出来る場として活用した。担任助手の方の、大学生活について話を聞くのが面白かった。
部活・学校行事ではともに中軸の立場を務めていましたが、それが逆に「勉強をさぼってしまってはライバルに後れを取ってしまうという」危機感に繋がったこと。
特別招待講習では、東進の授業がどのようなものか具体的に知ることが出来た。
直前期には緊張しました。友達や担任助手の方との会話で気を紛らわせました。
模試や過去問でいい結果を出すこと。
英語と日本史が得意科目だったから。また、家から通いやすかったから。
中高6年間の勉強の締めくくり。
将来の夢が具体的に決まっていないので、大学で見つけようと思います。
【 早慶大対策日本史 】
早慶大に合わせた思考法を学べるから。
【 ハイレベル小論文(慶大対策) 】
慶應大に合わせた書き方を学べるから。
【 過去問演習講座 慶應義東進大学法学部 】
問題へのアプローチの仕方を学べるから。