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合格

ぞくぞく公開中!1649人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

慶應義塾大学
環境情報学部

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写真

カフレスレヤさん

東進ハイスクール立川駅北口校

出身校: 日野台高等学校

東進入学時期: 高1・12月

所属クラブ: 外国語同好会

引退時期: 高3・5月

君はどれ?志望校合格へのスタートを切ろう!

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面談やチームミーティングのおかげでやる気が出た

 私が高校1年の時に東進ハイスクールに入ろうと思ったのは、学校の勉強についていき、さらに先取りをしたいと思ったのが理由でした。しかし、通っていくうちに先輩たちの受験に対する熱い姿勢と真剣に向き合っていく姿を見て、「自分も受験を意識して頑張ろう」という風に思うようになりました。苦手だった理系科目の授業を基礎から重点的にとり、勉強時間を少しでも多く確保することを意識して通うようにしてました。

私が大学入試を通して伝えたい事は、英語が得意になれば進路選択の幅広がり、大きな自信につながるということです。理系科目が伸び悩んでいた私にとって、英語ができることが最大の武器になり、他の科目に時間が充てられることがすごく得だと感じていました。

学校では英語を文法を中心として、文型を意識した長文読解の演習が多いと思います。もちろん英語の基本になるので大事な要素ですが、長文を早く正確に読むためには多少のイメージや意訳も大事だと思います。それらに慣れるために英語は早い段階から、コツコツと取り組んでいくことが大事だと考えます。

東進のコンテンツの中でおすすめのシステムは、高速マスター基礎力養成講座です。英単語を素早く簡潔に覚えていくというのは確かに飽きてしまうかもしれませんが、長文を早く読むためにはスピード感を重視して単語の意味を思い出す、それが難しくても単語の印象を思い出すためには、とても役に立つ演習だと思います。

単語のみならず、熟語や文法などコツコツやっていくことは入試英語を制覇する確実な一歩だと思います。英語以外にも数学や物理の演習も計算量を確保し、定期考査や小テストなどでの計算スピードを上げるために役立ちました。

私にとって一番の悩みは、成績の伸びが一時期停滞していたことでした。夏から秋にかけて模試の成績も思うように上がらずモチベーションが下がってしまった時期がありました。そんな時、東進で定期的に行われた面談やチームミーティングのおかげで、担任助手の方の現役時代の話や、同級生の近況報告などを聞いて親近感が湧いたり、やる気が出る事が多かったりと、とても助かりました。

これからの目標として、私は日本のみならず、世界中の問題と向き合えるような人になりたいと思っています。日本に住んでいると気づかなかったり、大きく報道されない事が世の中には多く存在します。慶應義塾大学に進学して知識や教養を身につけ、それらを広い目で世界を見れる人になるために生かしたいと考えています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

面談では、受験校の決定や今の自分の位置などを一緒に分析してくれて、色々決めていく上でとても役立ちました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

些細な悩みから大きな決断など、どんなことでも親身に聞いてくれて、面談をするたびに気持ちを改めることができて、やる気が出ました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
A.

共通テスト本番レベル模試

Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

共通テストに近い形、かつ新しいパターンの問題が出ることが多かったため、自分の苦手分野の見直しに役立ちました。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

映像による授業というのもあり、学校の委員会などの活動で忙しい中でも時間を見つけて通えるのがとてもいいと思ったから。また、授業を何度も見返すことができるため、理解できるまで授業を見ることができるのが魅力的だと思ったため。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

チーム内で報告したり、自分の高校の話や行きたい大学の話を通してとても楽しい時間を過ごせました。自分だけじゃなくみんな悩んだり、頑張ってることを知れて、モチベーションアップにつながりました。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

私は3年間文化祭実行委員を務めてましたが、活動を通していろいろな目線から物事に向き合い、問題を発見し、解決へとつなげる努力をする力がつきました。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

成績が伸び悩んだ時が一番つらかったです。しかし一緒に頑張る友達と話したり、担任助手の方にアドバイスをもらったことで乗り越えることができました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

志望校に合格している自分を想像することが一番やる気につながりました。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

学校の先生に勧められて、校風も自分に合っていると思い決定しました。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

とても長く、つらいことが多かったです。しかしいざ終わりを迎えると、頑張ってよかったなと思います。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

常に色々なことに興味を持ち、世界中のどんな些細な問題にも真剣に向き合い、解決に向けて貢献できるような人になりたいです。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
通学時間などのスキマ時間にスマホでコツコツと演習ですることが、とても便利で助かりました。

確認テスト
毎回授業ごとに確認テストを行ったことで理解が足りてない事がわかり、もう一度授業を見直すきっかけになりました。

東進模試
定期的に模試で自分の成績と向き合うことで現実が見え、さらに努力しようと思うことが多かったです。

Q
おすすめ講座
A.

【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎) 】
数学は学校の授業で習うものと、実際の入試に出てくる問題とでは大きな違いがあり、対策を始めるきっかけになりました。また基本問題から発展問題まで幅広く扱われていて自分の実力がわかりました。

【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
共通テストの過去問はやればやるほど自分の成長を感じることができました。東進の模試と合わせて予想問題も行ったことで、演習量が確保できて自信につながりました。

【 受験数学Ⅲ(基礎) 】
数学Ⅲは先取をするために早く進めたため、知識の定着のためにとてもいい講座だと思います。また、受験数学ということもあり、実際の形に近いので入試対策に役立ちました。

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