立教大学
経済学部
no image

坂本大和くん
東進ハイスクール大宮校
出身校: 川越東高等学校
東進入学時期: 高2・11月
所属クラブ: 野球
引退時期: 高3・8月
この体験記の関連キーワード
受験本番まで実力は伸び続けるため、最後まで諦めてはいけない
入ってすぐに「英語ができないと話にならない」と言われ、受験におけるの英語の重要さを知りました。そこから部活が終わる8月まで、ひたすら英語の勉強をしていました。かなり厳しい部活だったので、スキマ時間を単語や熟語の勉強に費やしていました。東進に入る前から志望校は立教大学であり、英検準一級を取らなければならなかったので、かなり英語には力を入れていました。8ヶ月間英語の勉強をしたおかげで、最後の最後に英検を取得することができました。
日本史と国語の勉強を始めたのは、部活が終わった8月からでした。特に日本史に関しては、何をやっていいのかが分からず、かなり苦戦しました。なかなか結果が出ず、悔しい思いもたくさんしました。担任の先生や副担任の先生を始め、たくさんの先生にアドバイスをもらいながら、徐々に結果が出るようになりました。最後に一番伸びたのも日本史でしたし、本当に先生方のおかげだと思います。
無事に第一志望の立教大学に合格することができ、感謝の気持ちしかありません。自分から言えることは、英検があればかなり有利に受験を進められるということ、受験本番まで実力は伸び続けるため最後まで諦めてはいけないこと、の2つです。高速マスター基礎力養成講座を使い、早めに英語の土台を作ることが重要だと思います。大学に入っても常に目標を持ち続けて、高みを目指していきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試の予定のチェックや出願の際に相談に乗ってくれたこと。
共通テスト本番レベル模試
詳細な分析結果が出て、今の自分の力がどれくらいなのか、何をすれば志望校に近づくことができるのかを知ることができるから。
Yes
基本自分で進めていくスタイルで、自分のペースで勉強ができ、自分自身ですべて成し遂げるという経験が将来に役立つと思ったから。
とても仲が良く、明るく受験を共に戦うことができた。
精神的にも人として成長できた。
常につらかった。仲間が頑張る姿を見て元気が出た。
音楽を聴く。
キャンパスに行ったときに、伝統的な校舎に圧倒されたから。
人として、一歩成長できる時期。
コロナが完全には収まっていない中、困っている人を助けられるような職業につきたい。
【 スタンダード日本史B(テーマ別日本史Ⅰ) 】
重要なところを中心に学ぶことができ、最終確認にはぴったりであるから。
【 難度別システム英語 文法編Ⅲ 】
高速マスター基礎力養成講座と平行して進めると効率よく進めることができ、英語の基礎力がとても上がるから。