ページを更新する ページを更新する

合格

ぞくぞく公開中!1979人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

学習院大学
国際社会科学部

no image

写真

木戸恵さん

東進ハイスクール田無校

出身校: 拓殖大学第一高等学校

東進入学時期: 高2・12月

所属クラブ: 料理部

引退時期: 高3・4月

この体験記の関連キーワード

理解するまで何度も受講と復習を繰り返した

 私は高校2年生の12月に、苦手だった現代文と日本史を克服しようと東進に入学しました。入学した当初は現代文が全く読めず、「本当に東進の講座を受講すれば読めるようになるのだろうか」と半信半疑でした。受講を始めてすぐにはなかなか思うように授業を理解できず苦戦しましたが毎日受講と復習を続けることで読み方がわかるようになっていきました。

私が現代文を克服できたのは、受講だけではなく大問別演習のおかげでもあります。夏休み前になると、受講を通して現代文の読み方と解き方を習得し始めていたので演習を始めました。大問別演習で共通テスト模試の過去問を1日3~4題解くことを夏休み以降毎日続けることで、現代文の解き方を確立することができ、苦手意識もだんだんとなくなっていきました。

また、日本史も私の苦手教科でした。東進に入学したばかりのころは、学校ですでに習ったはずの範囲を受講してもすぐには理解できないことも多く、日本史の知識が全く定着していなかったことがわかってとても焦りました。それ以降、学校での既習範囲はより深い理解のために、まだ習っていない範囲は流れを掴むことを目標にして、毎日受講をしていきました。

また日本史において、受講が一通り終わっても理解しきれない分野が多々ありました。そこで映像による授業の利点を生かし、流れが掴めなかった講座は理解するまで何度も受講と復習を繰り返しました。東進の何度も繰り返し受講できる制度のおかげで、苦手だった日本史も流れをつかめるようになりました。

東進の受講と演習という制度がなかったら、現代文と日本史を克服することはできなかったと思います。苦手科目の克服ができたおかげで合格することができました。1年間ありがとうございました。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

志望校合格に必要な勉強法を細かく教えてくださった。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

勉強の進捗を確認してアドバイスをしていただいた。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
A.

共通テスト本番レベル模試

Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

本番のレベルがわかる。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

父に勧められたため

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

個人の予定に合わせて日程を組んでくださった。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

公開授業に参加したことで勉強のモチベーションが上がった。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

早寝早起きをすることで気持ちを切り替えた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

演習で高得点が取れた時。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

担任助手の方にアドバイスしていただいた。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

挑戦

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

大学で英語や国際社会についてより深く学んでそれを活かしたい。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
早い時期から志望校のレベルを知ることができる。

志望校対策特別講座
苦手分野の演習ができる。

東進模試
苦手がみつかる。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード日本史B PART1 】
通史の流れをつかむことができる。

【 スタンダード日本史B PART2 】
通史の流れをつかむことができる。

学習院大学の合格体験記をもっと見る 参考になった!! 1