青山学院大学
教育人間科学部
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西田穂乃実さん
東進衛星予備校八柱校
出身校: 小金高等学校
東進入学時期: 高2・9月
所属クラブ: バスケットボール マネージャー
引退時期: 高3・6月
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辛さがあるからこそ今の自分に満足せず努力へとつながり、結果がついてくる
一番の合格の決め手は、学校での小テストだと思います。小テストは英単語、英熟語が基本だと思うので、それらを1,2年で固めておいたのが武器になりました。基礎固めとして高速マスター基礎力養成講座がすごく役立ちました。電車を待つ時間や移動時間に単語帳を見るのは面倒くさく、スマホをいじりがちですが、高速マスター基礎力養成講座はアプリででき、勝手に次の問題が用意されるので嫌でも勉強できました。
私が受験期で辛かったのは三年生になってからの部活の両立と、共通テスト後です。三年生になってからは、学校の授業と部活で眠たいし、頑張って東進に行っても成績は全然伸びないし、なのに周りの人はいい成績とるし、、と辛かったです。共通テストではとても悪い成績をとってしまい、第一志望合格できないんじゃないかと思って自信がなくなりました。そんなとき東進の友達や先生方との他愛のない会話をするだけで自然と気持ちが楽になり、気持ちを切り替えて勉強できました。
後輩の皆さんには自分は一人ではないということを伝えたいです。受験はひとりで戦っているようにみえますが、周りでいろいろな人が支えてくれています。私は東進の先生方や友達、そして家族に感謝してもしきれません。辛いときにはぜひ言葉に出してみてください。きっと楽になるはずです。そしてその辛さがあるからこそ今の自分に満足せず努力へとつながり、結果がついてくると思います。
私は大学受験をするにあたっていろいろなことを我慢しました。でもその我慢が入試当日の自信につながりました。我慢や努力は無駄にはならないと思います。
私は将来小学校という場で人が成長する手助けをしたいと思っています。努力することの大切さを教えてくれた私の小学校の担任の先生のような人に私もなりたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
私が今まで知らなかった勉強法を教えてくれたり、どんな質問にも答えてくれて本当にすごいと思いました。何よりも模試などでうまくいかなかったときに、「破いて捨てていいよ」と言われたことですごく気持ちが楽になりました。大学の話もたくさん教えてくれたのでモチベーションを維持できました。
「勉強している人は本当にかっこいい」と言われたときにすごくやる気が出て頑張ろうと思えました。また、頭が痛かった時に担任助手の方と話したら自然と痛いのが治ってて驚きました。
共通テスト本番レベル模試
返却が早くすぐに復習できること。
Yes
乗り換えのところにあったから。
効率重視になった。
インターンシップに行って、より小学校の先生になりたいと思った。
先生や家族に話した。
自分の大学生姿を想像した。
学校に先輩が合格体験談としてきてくださりその時に青山学院に教育人間科学部があると知って、ひとめぼれした。
自分の弱さとの闘い
こどもが一番成長する小学校でその人が成長するところをサポートしたいです。私が出会った担任の先生のように努力する大切さや優しさの大切さを教えられる教師になりたいです。
高速マスター基礎力養成講座
アプリででき短時間でもできるから。
担任指導
定期的にあるので勉強計画をたてやすく、また面談を通して気持ちが楽になるから。
実力講師陣
とてもわかりやすいから。
【 スタンダード日本史B PART1 】
時代の流れがスッと入ってきて印象に残りやすいから。またゴロの言い方の癖が強すぎて頭から離れないから。
【 スタンダード現代文 】
例をあげて説明してくれるので理解力がなくても納得できたから。細かく説明してくれて理解できたから。
【 難度別システム英語 構文編Ⅳ 】
長文を読む上での基本事項を学べて、ほかの難しい問題にも自分で構造把握できるようになったから。また比較級の説明がわかりやすかったから。