中央大学
文学部
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沢村蒼依さん
東進ハイスクール蒲田校
出身校: 日比谷高等学校
東進入学時期: 高2・4月
所属クラブ: 男子バスケットボール マネージャー
引退時期: 高3・6月
君はどれ?志望校合格へのスタートを切ろう!
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担任助手の方と交流し、目標を立ててコツコツと勉強をしよう
受験勉強において私が一番伸びた教科は、現代文とリスニングです。現代文は大問別演習を活用し、とにかくたくさん解くことで伸ばすことができました。ここで、私はただこなすだけでなく、解説を読む前に自分で解説を作っていました。正解することではなく、解答のプロセスを理解することを重視しました。リスニングは、解いた過去問を全て聴きながら音読をしました。読めばわかる文章なので、どこの音のつながりが聞き取れなかったのか一つ一つメモしていくのがおすすめです。
私は、受験は1,2年で決まるものだと思います。私は正直低学年の頃、受験をなめている部分があったと思います。志望校をなんとなくで決め、自分の現在の実力と目標の差を見ずにいました。そのせいで受験期にモチベーションの維持ができなかったことに繋がってしまったと思います。特に、低学年で東進に入っているひとは、じっくり担任助手の方々と相談できるチャンスがたくさんあるので、ぜひ担任助手の方と交流し、目標を立ててコツコツと勉強を始めてください。
受験期は家族にたくさんサポートしてもらうことになります。家族にまず感謝することを忘れないでください。私は、デザインや芸術に関わる仕事がしたいと思っています。知らないこと興味ないこともやってみて、身近にある「おもしろい」の可能性を捨てないで過ごしていこうと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
第一志望の出身だったこともあり、的確なアドバイスと励ましをいただけた。
チームミーティングの時に大学の話をたくさんしてくださり、大学生の雰囲気を知ることができた。
共通テスト本番レベル模試
本番の空気を味わえた。
Yes
家に近かったから
楽しかったことから勉強の愚痴まで、たくさん話をできたことが受験勉強の楽しみでした。
担任指導
私のどんな話にも向き合ってくださったり、受験期のメンタルサポートもしっかりしてくださったりした。
東進模試
定期的にあるため、自分の学力の伸びを実感できた。
高速マスター基礎力養成講座
電車や空き時間に気軽にできるので取り組みやすかった。
【 ハイレベル私大現代文トレーニング 】
今までやってきた現代文の解き方とは違った解き方を知ることができた。
【 私大現代文読解 】
基本から発展まで総ざらいすることができた。