法政大学
文学部
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伊藤百夏さん
東進ハイスクール田無校
出身校: 東京大学教育学部附属中等教育学校
東進入学時期: 高1・12月
所属クラブ: 水泳部 副部長
引退時期: 高2・10月
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フレキシブルな面が凄く自分に合っていた
私は水泳部に所属していて、平日は練習、週末は大会があったため、東進の部活の後に家で自宅受講をすることができたり、スキマ時間に高速マスター基礎力養成講座で単語の復習できたりというフレキシブルな面が凄く自分に合っていたと思います。このような形で部活を辞めることなく一生懸命に頑張ったことで、引退後も悔いを残すことなく勉強に集中できました。
また、チームミーティングでは、周りの友達がどのくらい受講や高速マスター基礎力養成講座を進めているのかを数字で見ることができたのもとても刺激になりました。きっと一人では怠けてしまうけれど、周りに友達がいてくれたことで自分も差をつけられないように頑張ろうと思えました。
受験生になり、いよいよ勉強が辛くなってきてしまったときも、チームミーティングでできた友達とお昼ごはんを食べるなどして気分転換をすることができたので、最後まで東進に通うのが嫌にならずに勉強できました。受験が終わった今でも頻繁に連絡を取り合うほど仲が良くなったのは、辛い時期を一緒に乗り越えたからだと思っています。
そして担任助手の方々も私にとって大きな存在でした。私は学校で卒業研究という論文を書かなければいけなかったので、受験勉強との両立に日々悩まされていましたが、先生方が励ましてくださったり、応援してくださったりしたので、最後まで書き切ることができました。また、受講や高速マスター基礎力養成講座の進捗状況を全て把握してくださるので、頑張った時に褒められるのが凄く嬉しくて、モチベーションに繋がりました。
振り返ってみると、沢山の人が支えてくれていたから私は受験勉強を頑張ることができたのだと実感します。勉強しているときは一人だけど、孤独感のない東進で勉強することができて良かったです。今後は大好きな英語の勉強を頑張りつつ、英語を話せるようになることを目標に、ボランティア活動などを通して積極的に異文化交流に努めていきたいと考えています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
緻密にスケジュールを立ててくださるので効率よく勉強できました。
部活や研究活動を全力で応援してくれたのが印象に残っています。物凄く嬉しかったです。
共通テスト本番レベル模試
今の自分にはどのくらい実力が足りないのか、どのような問題が苦手なのかがはっきりするのがおススメのポイントです。判定の結果にいちいちがっかりせず、問題慣れすることを目的に復習も頑張ることが大切だと思います。
Yes
部活が忙しかったので、自宅受講できる部分が良かった。
私のチームには朝が苦手な子が多かったので、朝にミーティングがあると、みんなで起こし合ったのがいい思い出です。
部活に比べれば辛くないかもしれないと思えるので部活をやってて良かったです。
公開授業です。受験頑張りたいと思えました。
ありました。一度部活や研究に集中することで気持ちを切り替えました。
行きたい大学の動画を見ることです。
アドミッションポリシーを読んだり、オープンキャンパスに行ってみて、行きたいと思いました。
将来の職業を考えるきっかけになりました。
大学ではサークルなどを通してボランティア活動を頑張りたいと思っています。また、英語を話せるようになることが夢なので、積極的に異文化交流に取り組みたいです。
【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
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