早稲田大学
人間科学部
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中村真緒さん
東進ハイスクール東久留米校
出身校: 浦和明の星女子高等学校
東進入学時期: 中3・3月
所属クラブ: 陸上部
引退時期: 高2・12月
この体験記の関連キーワード
担任助手の方の存在がとても大きかった
高校1年生の頃の担任助手の方はなかなか高速マスター基礎力養成講座をやらない私のために、毎週毎週どうやったら続くのかを考えてくださり、東進で会うと毎回「高速マスター基礎力養成講座は終わったかな」と声をかけてくださりました。
そして、高速マスター基礎力養成講座を終わらせる目標も具体的に立てていただいたおかげで1年間で5冠を達成できました。この経験が私の実力と自信につながり、私は3年間の受験勉強を乗り越えられたと思います。
担当の担任助手の方以外の方にも受講の進捗状況などを常に気にかけていただいたので、受講もやり切ることが出来たと思います。そのおかげもあり、受講も頑張れたので学校の勉強には遅れをとることがなく過ごせたと思います。
今になって振り返ると担任助手の方はいつも私にとっての最適解を提案してくださっていました。東進では担任助手の方からどんな無理難題を与えられてもその期待に応えようとする姿勢が大切だと思います。
指定校推薦という形での受験となりましたが、その際も何度も相談に乗っていただいたこと、大変うれしく思っています。大学進学後も東進での受験勉強の経験を活かして過ごしたいと思います。ありがとうございました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
できてないところの指摘だけでなく、伸びた分野を褒めていただけたときは嬉しかったです。
登校の際にその日の勉強計画を尋ねてくださり、勉強に取り掛かりやすかったです。
共通テスト本番レベル模試
出来てない分野がはっきりとわかるので、次の模試までの勉強計画が立てやすかったです。
Yes
大手で家から近かったため。
毎回、テストがあったのでそれで出来る限りの点数をだそうと思っていました。
志作文コンクールでのディスカッションは高い志を持っている子と語り合えたので、モチベーションに繋がりました。
受講の終わりが見えなかったときは辛かったですが、やっていくうちに終わりが見えたので乗り越えられました。
模試で点数を上げたいとゲーム感覚でやること。
自分が学びたいことが学べるから。
受験勉強という感覚はあまりなく、勉強はするものだからと思ってたので頑張りすぎずにむしろ少し楽しんで東進で過ごしていました。受験勉強は苦ではないですが、やらなければいけないものととらえています。
私は街づくりをして、将来、世界に貢献していきたいと考えています。日本は災害の多い国ではありますが、そんな中でもたくさんの美しい景観が残っています。そんな景観を後世に残していきたい、そしてより住みやすい街にしたいと思っています。このコロナ禍でステイホーム文化が広まり、私の住む東久留米市のような街にとどまり、都心に出ないで生活をする人が増えたと思います。逆に都心や観光地は収入が減り、以前よりは苦しい生活となっていると耳にします。時代に沿った街づくりをすることで、すべての人が快適な暮らしを送ることが出来たら、と考えています。
東進模試
自分の成績の上がり方、下がり方が一目でわかるため。
高速マスター基礎力養成講座
これを完璧にしたら共通テストのreadingが読めるようになりました。
実力講師陣
基本的に学校の予習が中心でしたが、学校とは違う切り口で説明してくださることも多く、わかりやすかったです。特に化学と生物はテキストも復習しやすかったです。
【 ハイレベル生物 PART1 】
数学が得意でない自分にとっては痛いところばかり突かれ、涙することも多かったですが、その分やる気も出ました。表面的に覚えるような説明でなく理屈をしっかりと話してくれたため、暗記も楽でした。スケッチもわかりやすかったです。
【 ハイレベル化学 理論・無機化学 】
練習問題のレベルがちょうどよく、問題数も多かったため、このテキストだけで化学は勉強したといっても過言ではありません。