早稲田大学
文化構想学部
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木下航希くん
東進ハイスクール大宮校
出身校: さいたま市立浦和高等学校
東進入学時期: 高2・10月
所属クラブ: サッカー部
引退時期: 高3・10月
君はどれ?志望校合格へのスタートを切ろう!
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自分に合った勉強法をいち早く確立することが大切
東進に入ってからは、部活後は東進に来て勉強することが習慣になり、ある程度勉強量を確保することができました。また、同じ部活のメンバーが多く東進に入っていたことで、学習の進度や内容などを話したり、模試の上位得点者に友人が載っていることが刺激になったりといったことが自分には適していたと思います。
1年後に受験を控える皆さんに伝えたいことは、自分に合った勉強法をいち早く確立することです。もちろん、最初のうちは言われるがままにやるだけでもいいと思います。しかし、自分自身の1番の理解者は自分自身です。
今の時代、インターネットでも簡単に勉強法など多くの情報に触れられるからこそ、自分の性格や能力に応じて情報を取捨選択し、東進の講師や担任の先生から言われたからやるのではなく、本当に自分に必要なことなのか、他により早急にやるべきことがあるのではないかと自発的に考えることが大事だと思います。
東進の学習システムでおすすめなのは、過去問演習講座と志望校別単元ジャンル演習講座です。現代文や英語は講師の解答を導くまでのプロセスを再現する、再現性が重要だと思います。また、大学や学部によって問われる能力も異なります。それを過去問演習講座では身につけることができると思います。志望校別単元ジャンル演習講座ではAIが自分の苦手な分野を提案してくれるので、効率よく勉強できました。
受験を終えてみて、もう少し努力できたのではないかとも思いますが、いい経験ができたのは確かであり、価値あるものだと思います。自分の将来については大学に入ってからじっくり自分と向き合い、考えたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験までにするべきことや予定をわかりやすく提示してくれた。志望校の先輩でもあったので受験期の経験を聞くことができた。
高校も志望大学も一緒で相談しやすかった。勉強法など親身に相談に乗ってくれた。模試後面談などで自信をもたせてくれた。
共通テスト本番レベル模試
定期的にあるので実力の伸びを測りやすい。
Yes
映像による授業で自分のスケジュールに合わせて受講できるのが自分に適していると思った。
普段関わることのない他校の生徒とチームミーティングをすることで学校では味わえない刺激を受けた。
部活を通して集中力や忍耐力が身についたと思う。部活をやっていたときに隙間時間を使おうと心がけていたことが引退後にも役立ったと思う。
動画サイトをみたり音楽を聴いたりして休憩する。とりあえず3分間勉強を始めてみる。周りの人に志望校を隠さずに宣言する。
成功体験も失敗体験も含めてとても価値あるものになった。
多くの人に必要とされる人になりたい。
【 ハイレベル私大現代文トレーニング 】
林先生になったつもりで解けば自信をもって選択肢を切れるようになる。雑談が面白い。
【 過去問演習講座(併願校対策) 早稲田大学文化構想学部 】
世界史の加藤先生がわかりやすい。考え方に共感できる。