早稲田大学
商学部
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中原昇太郎くん
東進ハイスクール自由が丘校
出身校: 成城高等学校
東進入学時期: 高1・2月
所属クラブ: サッカー部 副部長
引退時期: 高3・5月
この体験記の関連キーワード
担任の先生や副担任の先生方が親身に相談に乗ってくれた
千題テストでは、自分の実力を知れてよかったです。日本史が得意だと思っていたが、もっと頑張らなければいけないと思えるようになりました。過去問演習講座では、志望校の過去問が10年分用意されているので、それをやり切ることで志望校の問題の研究ができました。また、添削をしてもらえるので記述の問題もしっかり対策できました。志望校別単元ジャンル演習講座では、志望校の類題を膨大な量取り組めるので、志望校対策だけでなく、多くの知識を身につけることができました。
僕は日本史が得意でした。日本史の勉強を本格的に開始したのは高三の4月からでした。勉強法としておすすめなのが、教科書の熟読です。日本史を勉強するときは、難しい用語を多く知っていいる人は日本史が得意だという錯覚に陥りがちですが、難しい用語を多く知っていることと日本史の点数が高いことはイコールではありません。教科書の地図やグラフなど隅々まで網羅できていれば、大抵の大学では満点近くの点数が取れます。
また僕は国語と小論文が苦手だったのですが、担任の先生や副担任の先生方が親身に相談に乗ってくれて、解決策を考えてくれました。
僕は将来経営者になることが目標です。大学では主に経営学を学び、経営のノウハウを身につけるだけでなく、経営者に相応しい人間になれるよう人脈をひろげ、人との関わりを大切にしていきます。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
苦手な科目の打開策を一緒に考えてくれたこと。
共通テスト本番レベル模試
定期的に行われるため、共通テストの形式に慣れることができる。
Yes
家から近く、映像による授業のため、部活との両立がしやすかったから。
同じ志望校の生徒たちでのチームミーティングだったので互いに刺激し合えた。また模試の後などでは他の点数の高い生徒の成績を見て、もっと頑張らなければならないと思えた。
忍耐力
千題テスト(日本史)
国語の成績が最後まで伸びなかったこと。古漢は最後まで伸びると思って、諦めなかった。
チームミーティングの友達と話す
家から近く、仲のいい先輩が進学したから。
自分との戦い
経営者となり、大きな責任を背負えるようになりたい。
【 スタンダード日本史B PART1 】
【 スタンダード日本史B PART2 】
【 スタンダード日本史B(戦後史の攻略) 】
受験に必要な通史の知識を網羅できる。