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合格

ぞくぞく公開中!1872人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

早稲田大学
商学部

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中原昇太郎くん

東進ハイスクール自由が丘校

出身校: 成城高等学校

東進入学時期: 高1・2月

所属クラブ: サッカー部 副部長

引退時期: 高3・5月

この体験記の関連キーワード

担任の先生や副担任の先生方が親身に相談に乗ってくれた

 家から近く、部活との両立が可能で、スケジュールの管理がしやすいため東進を選びました。部活で仲のいい先輩が進学し、家から近く、何度か訪れたときにかっこいいと思ったと言う理由で志望校を決めました。

千題テストでは、自分の実力を知れてよかったです。日本史が得意だと思っていたが、もっと頑張らなければいけないと思えるようになりました。過去問演習講座では、志望校の過去問が10年分用意されているので、それをやり切ることで志望校の問題の研究ができました。また、添削をしてもらえるので記述の問題もしっかり対策できました。志望校別単元ジャンル演習講座では、志望校の類題を膨大な量取り組めるので、志望校対策だけでなく、多くの知識を身につけることができました。

僕は日本史が得意でした。日本史の勉強を本格的に開始したのは高三の4月からでした。勉強法としておすすめなのが、教科書の熟読です。日本史を勉強するときは、難しい用語を多く知っていいる人は日本史が得意だという錯覚に陥りがちですが、難しい用語を多く知っていることと日本史の点数が高いことはイコールではありません。教科書の地図やグラフなど隅々まで網羅できていれば、大抵の大学では満点近くの点数が取れます。

また僕は国語と小論文が苦手だったのですが、担任の先生や副担任の先生方が親身に相談に乗ってくれて、解決策を考えてくれました。

僕は将来経営者になることが目標です。大学では主に経営学を学び、経営のノウハウを身につけるだけでなく、経営者に相応しい人間になれるよう人脈をひろげ、人との関わりを大切にしていきます。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

苦手な科目の打開策を一緒に考えてくれたこと。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
A.

共通テスト本番レベル模試

Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

定期的に行われるため、共通テストの形式に慣れることができる。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

家から近く、映像による授業のため、部活との両立がしやすかったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

同じ志望校の生徒たちでのチームミーティングだったので互いに刺激し合えた。また模試の後などでは他の点数の高い生徒の成績を見て、もっと頑張らなければならないと思えた。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

忍耐力

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

千題テスト(日本史)

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

国語の成績が最後まで伸びなかったこと。古漢は最後まで伸びると思って、諦めなかった。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

チームミーティングの友達と話す

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

家から近く、仲のいい先輩が進学したから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

自分との戦い

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

経営者となり、大きな責任を背負えるようになりたい。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
志望校の対策型、予備校よりも圧倒的に確保できる。

志望校対策特別講座
膨大な演習量をより実践に近い形で確保できる。

東進模試
頻繁に行われるため、試験慣れすることができる。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード日本史B PART1 】


【 スタンダード日本史B PART2 】


【 スタンダード日本史B(戦後史の攻略) 】
受験に必要な通史の知識を網羅できる。

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