東洋大学
文学部/第1部学部
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藤原保則くん
東進ハイスクール志木校
出身校: 富士見高等学校
東進入学時期: 高2・7月
所属クラブ: 吹奏楽部
引退時期: 高3・6月
この体験記の関連キーワード
受かりたいという気持ちを持ち続けることができた
高速マスター基礎力養成講座を活用してから、英単語や英熟語を短期間で覚えることができたので、少し自信を持てました。また、移動時間を使って勉強することができたので、無駄な時間を減らせました。受講では最初は何もかも分からず辛かったですが、続けていくうちに内容が少しずつ理解できたので、諦めなくて良かったと思いました。週に一度あるチームミーティングでは、雑談などをしながら勉強の計画を立てられたので、息抜きになって良かったです。
最後まで何があっても合格したいという気持ちを持ち続けて進めていけたことが良かったです。合格がゴールではないので、次は将来の夢を実現させるために必要な資格を取得するなど、引き続き頑張っていきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
部活で悩んでいるときに相談に乗ってくれた。自分の意見も言いやすかった。
大学合格基礎力判定テスト
英単語など本当に基礎的なところから出題してくれるので勉強の成果が出やすい。時間で区切られているので、わからないところで止まらず最後まで絶対に解ける。
Yes
時間を予め決めて勉強を進められるから。また、高速マスター基礎力養成講座で短期間で英語を定着できるから。
ストレスの発散ができた。
高1の時は勉強していなかったので、早期に受験勉強を始める大切さがわかった。
川越校での公開授業。先生たちが近くにいて緊張感があった。
高校3年生の時にあった。好きなグループの曲を聴いて乗り越えた。
行きたい大学について調べる。
過去問の本をやっていて問題の出題傾向や入試方法が自分に合っていると感じたから。
自分の将来のための時間だったと思う。勉強に対するコンプレックスが大きかったけれど、自信を持てるようになった。
アナウンサーになって、少しでも情報を発信していきたい。
高速マスター基礎力養成講座
英単語や英熟語を短期間で定着させられる
担任指導
勉強計画などがあいまいだったが、しっかり立ててくれたから
確認テスト
知識が定着していないと、合格できないようになっていたので漏れがなくなる
【 小論文の基礎 】
基礎の部分から学ぶことができる。面接で聞かれやすいことも話してくれる。