東京理科大学
理工学部
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木村天音くん
東進ハイスクール津田沼校
出身校: 千葉日本大学第一高等学校
東進入学時期: 高2・7月
所属クラブ: サッカー部
引退時期: 高3・12月
この体験記の関連キーワード
毎日コツコツと勉強に取り組んだ
入学してすぐは毎日通っていましたが、一か月くらい経った頃全然行かなくなってしまいました。そんな時、担任助手の方に「周りはもう始めてる人もいるよ。やらなくていいの?」と言われ、そこから毎日コツコツと勉強をするようになりました。この言葉のおかげで、僕は大学に合格することができました。
大学が決まった時、学校の定期テストの前だけやるのではなくて、少しずつ勉強をしておいてよかったなと思いました。自分にやりたいことができたときに、それをできるくらいのレベルに達していないと後悔すると思ったので、コツコツ勉強することができました。
また僕は、サッカー部に所属していました。そのため、部活をやっていない人より勉強時間を多くとることができませんでしたが、部活終わりに東進に行き、授業を一コマでも進め、移動時間に高速マスター基礎力養成講座を少しずつ行っていました。疲れてどうしてもできないときは朝早く学校に行き、できなかった分を勉強していました。
将来、僕は高校の数学の先生になりたいと思っています。大学では勉強がより一層大変になると思いますが、自分の夢や目標のために毎日コツコツやることの大切さを知れたので、この経験を大学で活かしたいなと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
どんな講座を取るか考えるときに自分に合っている講座を提示してくれるので、いいなと思いました。
受付前での担任助手の方との会話で勉強のモチベーションの維持につながったので、とても印象に残っています。
共通テスト本番レベル模試
自分の立ち位置を知るとともに苦手な部分がよくわかる。
Yes
部活の時間などに合わせて授業を受けられるから。
同じチームの人との交流の場所。みんながやってるから自分も頑張ろうと思える。
移動時間を積極的に使うことで学習が捗りました。
公開授業ではすごい先生に直接教えてもらえる。
高三夏は部活も忙しくて大変だった。自分のやりたいことに近づくために頑張った。
自分の将来を想像することです。
教職免許をほかの大学よりも取りやすいからです。
メンタルを鍛えるものだと思います。
僕は将来高校の先生になって、数学が苦手な人に対しても親身に接し少しでも数学を好きになってもらえるように努力していきたいです。
高速マスター基礎力養成講座
英単語などの基礎が身について、そこで培った能力を長文などに活かすことができるのでとてもおすすめです。
実力講師陣
わかりやすさの中にユーモアもあってとても楽しいからです。
確認テスト
細かく自分の理解度を確認できるいい仕組みだと思います。
【 難度別システム英語総合編Ⅳ-理系- 】
理系の人はとったほうがいいと思います。長文の内容がとても面白くて問題を解いててとても楽しかったです。また、先生の解説もわかりやすかったです。