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合格

ぞくぞく公開中!1870人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

早稲田大学
国際教養学部

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写真

安彦哲平くん

東進ハイスクール川越校

出身校: 所沢北高等学校

東進入学時期: 高2・3月

所属クラブ: 硬式野球

引退時期: 高3・7月

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合格をあきらめない気持ちが最も重要

 僕が東進に入学したのは高校2年生の3月でした。高校1、2年生の頃はほとんど毎日部活があり、受験について考える機会がありませんでしたが、新型コロナウイルスにより部活ができなくなり、進路について考えるようになりました。そこで、映像による授業で、部活とも両立できる東進ハイスクールに出会いました。

僕が東進を選んだのは信頼できる担任の先生がいたからです。主に英語の勉強のサポートをしていただき、合格に不可欠な要素でした。部活を引退する7月までの間は夜の8時以降に登校し、閉館時間までに受講を1つ終わらせるということしかできませんでした。ただその期間に少しでも基礎の積み上げができたのが引退後につながったと思います。引退後は人並み以上に勉強をし、成績は少しずつ良くなっていきましたが、模試の判定は最後までE判定でした。

こういった逆境と戦いながらも、合格をつかみ取れたのにはいくつかの要因があると思っています。1つ目は前述の信頼できる担任の先生の存在。英作文の添削や受験戦略など1人では十分にできないことは受験生活の中でたくさんあります。そこで困ったときに頼れる存在は合格へのルートから足を踏み外さないためにも大切です。

2つ目は4技能試験の早期獲得です。部活を引退する前の5月に英検準1級を取っておいたことで、10月に1級に挑戦することができました。残念ながら1級の合格は叶いませんでしたが、1級レベルの長文と単語の勉強をしたことで、国際教養の問題の難化にも対応できました。

3つ目は第1志望の早稲田大学国際教養学部の問題に夏休みの時点で慣れていたことです。上位校の問題は癖が強いことが多いので、解き方の型を早期に固めておくことで共通テスト後の私大直前期にも焦らなくなります。

最後に僕の受験を振り返って、合格ルートは1つではないことを強く感じました。英検、共通テストで失敗しても合格することは可能なので、合格をあきらめない気持ちが最も重要だと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

英検1級の受験を勧めてもらって合格につながった。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
A.

共通テスト本番レベル模試

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

部活との両立

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

毎日休みなしに耐える胆力

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

とにかく試行錯誤

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

受かった後のことを妄想する。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

先輩が早稲田に進学したから。グローバルな環境に身を置きたかったから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

成功体験

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
大問別演習で試行錯誤しながら演習ができる。

担任指導
添削をたくさんしていただいた。

志望校対策特別講座


Q
おすすめ講座
A.

【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
大問別演習で試行錯誤しながら演習ができる。

【 早大英語 】


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