立教大学
経営学部
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橋本蘭さん
東進ハイスクール西新井校
出身校: 十文字高等学校
東進入学時期: 高2・2月
所属クラブ: 写真部 部長
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自分のスケジュールに合わせて効率的に受講を進めた
高校3年生になってから学校の行事など忙しかったものの、映像による授業だったので、自分のスケジュールに合わせて効率的に受講を進め、余った時間は高速マスター基礎力養成講座や自分の勉強を進めるといった時間に回すことができ、良かったと感じています。
受験で特に辛かった時期は、夏休みと直前期です。夏休みは朝登校をなるべく意識し、夜までの学習量を最大限確保することで得意な科目を強化したり、苦手だった世界史の点数を大幅に上げることができました。そして直前期は、勉強が嫌になったり志望校に合格するか不安になるなど、なかなか集中できないこともありましたが、この時期をどう過ごすかで、志望校に届くか届かないかが大きく変わると思います。
東進の受講に関しては再受講をおすすめします。私は世界史が苦手だったので、世界史の通史の授業を夏休み前に一度終わらせてから、夏休みにもう一度受講しました。再受講をすることで、おまかな歴史の流れを教科書を見なくても頭に入っている状態にすることができます。
チームミーティングも東進のいい点だと思います。受講の進み具合を確認できることで自分のやる気にもつながり、また、秋・冬にかけては受験への不安を友達と話すことで、自分の大きな支えとなりました。
将来は経営の知識と英語のスキルアップを目指し、人と人をつなぐことができるような職業に就きたいと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
それぞれの科目のアドバイスを下さり、課題を見つけることができた。
直前期に応援メッセージを下さったり、受験に対する不安をほぐして下さったりしたので自分の支えとなった。
共通テスト本番レベル模試
去年の先輩方とのそれぞれの科目の得点を比べることで、どの科目のどの分野を優先的に勉強していくかなど今後の学習につなげることができた。
Yes
映像による授業で、学校や自分のスケジュールに合わせて受講を進められる点が良いと思った。また高速マスター基礎力養成講座で習得した後に何度も繰り返すことで、基礎を定着させることができる点が良いと思った。
共通テストの直前期にみんなで緊張や不安を話し、気持ちを楽にすることができた。
古文と世界史の成績に伸び悩んだ時期がありましたが、それらを集中的に勉強することで少しずつ楽しくなり、その教科を好きになれました。
志望校について調べて、入学した後の自分を想像しました。
英語を実践的に学びたいと思ったことや、経営について英語で学ぶことで将来の職業にも生かせると思ったからです。
とても辛かった。しかし様々なことを我慢して受験勉強に励んだことで、自分の自信にもつながりました。
経営と英語の知識を生かし、人と人をつなぐことができる職業に就きたいです。
【 スタンダード世界史IX~XII(現代世界の成り立ち) 】
難しい近現代、現代史をわかりやすく雑談を交えながら説明してくれることで、教科書を見なくても一通り通史の流れが理解できるようになった。